メインアーム: AK47 ブローバック
モシンナガン調整
どうもチン太です。
昨日はどんぐり小隊の飲み会でした。
千鳥足で終電に乗ってたら寝過ごしたのはご愛嬌(笑)
さてさて、モシンナガンちゃんですが海軍仕様の専用スリングつけました。
ODの陸軍仕様も良いのですが、黒っぽい方が格好いいかなとあえての海軍仕様です。
外装は弄るところが無いのですが、内部は要調整でした。
箱だし0.25gで65m/s程度(不安定)。
取り敢えず分解です。手順は他サイトで詳しく書かれているので省略します。
まずはバレルを切ります。
以前、流速チューン関連の日記に書きましたが、シリンダー容量以上のバレルは抵抗になります。
シリンダー径も小さいし今回は思いきって300mmまで縮めます。
ってか純正の600mm程度って明らかに長すぎます。
ガタ止めの赤いゴムにビニールテープを1層巻いてピッタリです。
ついでに手持ちで余ってたWホールドパッキンとひょうたん型押しゴムにします。
次に悪名高い後ろ弾ポロの対策です。
対策チャンバーなのですがたまに落ちます。
アルミテープを3重に貼ってます。
ノズル口まで少し折り込んでピタピタに仕上げます。
これで弾がノズル口から抜けなくなりました。
最後にピストン周りです。ガタガタですね(笑)
OリングがJIS規格にマッチしてないので、取り敢えず純正の内径をアルミテープでかさ上げして気密を確保します。
またバレル長を最適化して、純正の固いバネ(m120位かな?)だとヤバそうなので、某ショップのm110をへたらせたバネを使います。へたらせてるから多分電動用のm100前後。
REDFIRE品はシアベースが亜鉛なのでこれで少し安心かな。
折れたら図面書いて鉄でワンオフしよう。
調整後は0.25gでホップオフ80m/s、全閉で86m/sの弱流速チューンになりました。
もう少しバレルを長くしてタイトにしてバネを軽くしても良かったかも。
ではでは。
このコンテンツの公開範囲 インターネット全体
コメントを受け付ける範囲 サバゲーるメンバーまで
スポンサーリンク
コメント 0
コメントはまだありません。
コメントするには、ログインまたはメンバー登録(無料)が必要です。