モシンナガン近代化改修（前編）

2016年7月16日

どうもチン太です。
先日スマホの画面が割れて、ドコモショップで機種変しようとしたら、
「お客様は契約が古いので月に2000円位高い新しい契約になりますよ」
と言われて3時間無駄にしました。
仕方ないからアマゾンでシムフリー端末買ってやったぜっ!
これなら契約変更不要です。

ってかさ、機種変で強制契約変更で実質値上げって酷くね?

本題に入ります。
以前の出撃でフロントサイトが無くなり、m14ハイダーを装着してます。

ところがです、チームメンバーから
「フロントだけ違くね？」
とか
「あの猟銃っぽいやつ」
「古式で不自由な子」
とかいまいちモシンナガンという銃の魅力が伝わっていないようです。
（200%盛り目）

ということでストックの後のパーツ、バットストック（銃床）をタクティカル化してみます。

純正はこんな感じの鉄板仕様。
鈍器としては打撃力が最高ですが、使う機会がないので交換します。

ラバー製です。サイティングしやすいです。
取り付ける時にネジ穴がバカになってたので爪楊枝とタイトボンドで埋めました。
ギターとかの補修テクですね。

ストック全体はこんな感じ。

良い感じですが下記理由でこのカスタムはお勧めはしません。
1:サイズが全然あってなくて隙間が出来る部分がある。（ゴム製なので変形させてとりあえずつく）
2:中華ゴムのヤバい刺激臭。購入時に袋を開けたら目と鼻が超痛くなった。
ガソリンとゴムの臭いでドリフトの時の臭いみたいです。（洗うとマシになります）
3:全長が長くなる、もう普通に入るケースが無いっす。