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ついにDEAD FLAGMEN‘sが活動を本格に始めました。2012年7月21日の茨城県、特殊作戦区の定例会に参加しました。
当日はHAM・「」と東京からレンタカーで出発。現地の天気は曇り、とても涼しく、夏とは思えないほど快適な一日の始まりでした。
現地に到着したのは自分たちが一番だった思います。午前8時頃より入場が可能になり、8時半には弾測定が開始しました。
ここでTR250と合流。挨拶と同時に、周りを見渡すと、とても快適で清潔感のあるセーフティーゾーン、女性ゲーマーの為に更衣室やトイレもそれぞれ別に完備されていました。また冷蔵庫や、電子レンジなども完備されていたのが嬉しい。
ゲームは10時よりスタートだが、いきなりトラブル発生!!自分のAPS M4が動かない!!困っているとセーフティーゾーン前にあるガンショップで修理可能を受け付けてくれるらしい。さっそく開店と同時に受付をすると「午前中には直します」と頼りになる返答が返ってきました。
10時よりゲームスタート!!主に、フラッグ戦・殲滅戦・守備攻防戦・10m以内ハンドガンへのスイッチ戦・セミオート戦 etc・・・。一回のゲームが約10分~15分、間の休憩時間も同じような間隔だったと思います。
昼食は事前に頼んでおいたお弁当が配給されました。昼休みは1時間ほど、その間にコーディネーターの方の一人、元海上保安庁特殊部隊(S○T)の方の銃の構え方などのレクチャーや他の参加者の方と交流をしてきました。皆さんとても初対面とは思えないぐらいのフレンドリー感と紳士的な接し方驚きました。女性のゲーマーの方とも話しましたが、皆さん積極的に情報交換を進めいていました。
午後からは修理に出していたM4が復活!!(工賃が1000円)と言う安さには驚きました。ここにも主催者の方々のゲーマーに対する思いやりを感じました。
フィールドは大きな倉庫を挟んでの攻防だったので、戦術的な連携が試されるフィールドだと思いました。
また主催者の方々も「どんどんタクティカルに攻めていってください!!」と言っていました。
チームには2名ほどコディネーターの方もおられ、何か分らないことがあったら即座に聞けるシステムも初心者や初めて来るゲーマーには助かりました。
最後に、フィールド・システム・対応の良さなど、申し分の無いフィールドでした。ぜひまた行きたいです。
何よりゲーマーへの親切な対応と、面白さを教えてくれたフィールドでした。
特殊作戦区 http://www.tokku-switch.jp/

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