M40A5 研究開発①
M40A5はアウターバレル交換を決定。
部品が届くまで、研究開発という名の工作(ごっこ)。
今回は、メープルリーフ用ホップ押さえの試作第一弾。
画像左側の黒い部品の純正押さえを加工。
使ったのは、これ
↓
100均で手に入れた「はんこマット」
少々思うところあり、天然ゴム製をチョイス。
で、部品に合うように切り抜いて、貼りつけて、リューターで“大体“の形に加工。
出来たのが、これ。
↓
ゴム製とは言え、素人では使い慣れないリューターで精密加工は難しい💦
予想通り。
そこで、メープルパッキンの凸部形状には敢えて合わさず、溝掘りだけ実施。
仮組してみたところ、柔らかい天然ゴムなので割と綺麗に凸部が押されて出ている気がする。
まあ、零号試作なのでこんなものか。
何度か試している内に、上達して来るだろう、多分…
アウターバレルが届いたら、組み込んで試射予定。
加工の荒い部分は、天然ゴムの柔らかさが上手く吸収してくれそうな気がするが、果たして結果は如何に⁉️
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コメント 4
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とらのすけ
おお!綺麗に削れていますね。
ゴムって切ったり削ったりするのが、なにげに難しい気がします。
やま
とらのすけ さん
コメントありがとうございます。
難しさは、やってみて初めて解りましたw
プラモデル用パテを盛って整形も考えています。
Nazgul
やまさん工房パッキンとかそのうちでたりして・・・(笑)
メイプルは本家通り、べったりベッタリ抑えたほうが山なり弾道を抑制できました。猫なで青はよかったです。
癖がうましかより無いので、これで完成です。というか皆さんのトライアンドエラーの苦労を身を持って知ったので、正直お腹いっぱいDEATH
やま
Nazgul さん
メープルパッキンは、あの独特の形状に意味があるんでしょうけど、あの形状を削り出すのは難しいですね〰️😓
でも、リューターで削る作業は、小学生の夏休みの工作気分でちょっと楽しかったw
パッキン一つ犠牲にして…とか、構想はあるのですが、まあ、追々。