約2ヶ月前に壊れて、放ったらかしにしていたSCAR修理に再着手。

既にかなりお年を召されているので、機嫌を損ねるとうんともすんとも言わなくなる困ったヤツ…。

2ヶ月前の故障直後に、分解してダメな箇所は把握しておいてあった。
まずは、セクターギアの歯欠けと、純正軸受の破損。後は、リコイルユニットのアッパーレシーバー部ユニットの破損(部品取り寄せ中)。

高年式銃なので、全ギア+タペットプレート+ピストンを新品交換。そして、軸受は、メタルに全て変更。

たまたま、YouTubeで目に付いた動画を参考に、結構マジメにシム調整してみた。
今までで、一番キッチリ調整出来た気がする。

コロナ流行が収まるまで、しばらくサバゲはお預けだし、これを期に、他の銃もオーバーホール&調整して楽しめそう。

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コメント 4

これ以上ありません。

Nazgul

Nazgul

シム調整が完璧にできれば・・・なのでしょうが、自分のだし・・いいか。
で終わってしまいます。一番電動ガンに愛が足りないと思ってますが
大体タペットプレートとピストンのOリング換えると元に戻ります。
電動ガンは分解一番面倒ですけど意外とタフです。KAC CA SR25と
VFC PDW。F2000はCGとG&G全然壊れてません。
ボルトアクションに比べて撃ってませんけど(笑)

やま

やま

Nazgul さん

シム調整は人によってやり方や考え方が違うのですが、私が動画で見つけたやり方は理詰めで、順番に調整していけるので良いかもです。

G&Gは割と丈夫な気がしますね。
WILDHOOGは、バレルメンテナンス程度しかしてませんが、元気よく動いています。

gale

gale

新着から失礼しますー

電動ガンはカスタムパーツが増えれば増えるほどネジの締め方ひとつまで神経使わないといけなくなるので
パーツ数の多さと相まっていつか必ず見落とし等が出てきます…

はい現在(˘ω˘)進行形(まだやってたのか!)

やま

やま

gale さん

「カスタムパーツが増えれば増えるほどネジの締め方ひとつまで神経使わないといけなくる」

その通りだと思います。
まあ、だからこそ整備も楽しいんだと思いますけど。

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