マルイはもう買わないと意気込んでいたものの
エアーコッキングでボルトアクションの銃を買うとなるとなれば
Gスペックは必ず購入候補に入る
その時お金がなかった仕方なくGスペックとnew イルミネーテッドショートズームスコープのダブルマルイを買った
Gスペックは名銃とよく言われているのがわかる性能でショートズームスコープもいい買い物だった

装備の話はここまでにしてタイトルにある立ち回りの話に移る
よく言われているようにボルトアクションでのスナイピングはエアガンの性能が同じのサバゲーでは難しい
それでもスコープ越しにBB弾が相手に命中するのを見るのはやめられない
今週日曜日にcombat work shopというよく参加させてもらっている場所で
Gスペックを持ってくるならと1vs多数(3~4人)の狐狩りでのフラッグありをやらせてもらった
私が持っている武器はGスペックとKSCのトカレフ(マガジン3本)
地形は山の斜面の森林で濃いブッシュと浅い川の溝が特徴となっている
防衛が成功したのは7回ほどやって二回
成功した時は1~2発で一人目を倒しまだ撃たれている方向が把握していないなら射撃を続行
これは残存の敵の場所を把握しているか又は敵の居場所で行動が変わる
同じ場所で二人倒すと大体場所がバレるので移動する
移動の仕方と次の潜伏場所は考えておく
おもいっきり下がった後で伏せながら潜伏場所に行くと良い

潜伏場所
見通しがよく全身を隠すことができて頭を動かして策敵しても発見される危険がなく撤退しやすい場所ここがあれば完璧
まぁそんな場所はなかなか無い

私が優先したのは
第一潜伏場所:見通しがよく頭を動かして策敵しても発見される危険がなく撤退しやすい場所
第二潜伏場所:全身を隠すことができるば場所

場所を特定された場合
場所を特定された時は場合は後ろに下がるか交戦するの二択
撃ち合いが長引けば長引くほど下がれなくなる
逃げれるときに逃げるのが吉

べからず集
自信がないときは射撃しない
空撃ちしない
弾が着弾するまで目を離さない
あたっても気づかないところには撃たない
索敵でスコープに頼らない

長々と書いたがここに書いてあるのは少人数での森林戦での守りの話で
特定の状況での話にすぎないがフィールドに居る人間の距離を把握して自分自身が射撃位置に移動して撃破しやすい相手を倒し穴を開けていくのがスナイパーの立ち回りだと思う

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