あの~「撃たれて不愉快だ」って言われたら、撃てませんよ。
相手を不愉快にさせたくて撃っているのではないですからね。
「至近距離で撃たれたら痛い」云々言いますが、
そもそも痛いのが嫌なら何故撃たれても痛くない格好でやらないのでしょうか?
厚手の布一枚で解決できる話ではないですか?
それで、相手のせいにするのは、筋違いも甚だしいと思います。
ちなみに、スリルを味わいたくてわざと中ると痛い格好でやっている方も居ますww

では、何故撃っているのかと言いますと、
お互いに「自分のことを撃っていいですよ」と言う了承の元、
やっている遊びだから気兼ねなく撃てるのではないですか?
配慮して銀弾でやるのは、自由ですが、
強要するのは、エゴの押し付けに感じます。

「至近距離で電動で撃たないでくれ」って言っているのですよね。

貸切なら、そう言うルールで遣れるでしょうから簡単ですよね。
では定例会ではどうしますか?
たとえば朝礼の時にでも「至近距離で電動で打たれたら不愉快ですので、撃たないで下さい」
って言ってみれば良いと思いますよ。
先にも書きましたが、不愉快にさせたくて、遣っているのではないですから、
多分皆、撃たないと思いますよ。
ただ、フィールドにそれが受け入れられるかどうかは、別な話です。

最後に、私は至近だろうと0距離だろうと、
遠慮なく撃ってもらって構わないですよ。
痛くない格好で遣っていますから、大丈夫です。
仮に、痛い思いしたとしても全く問題ないです。
痛い格好でやってる私に問題があるのですから。
ナイスショットです。

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コメント 3

これ以上ありません。

やま

やま

全くもって同感です。

ムツミ

ムツミ

新着より失礼しやす

“インドア″だからこそ厚着をした方がいいですよね
だからこそ安心して撃てます。

銀弾を使うのは同じくいいとは思いますが、それを配慮できている俺かっけーっていうのは三流じゃないかと思います。
(銀弾痛いのでナーブがいいかもです。)

フィールドルールとか守っているのであれば規定内だったらいいんじゃないですかね?
逆にそれに難癖付けたらその人自身がルールを押しつける人にしかならないような…

至近距離で当たって痛くても「ヒット!!ナイスショット!!」って言える人になりたいですね

スマイリー

スマイリー

なんか最近この手のネタが多いような。。。

元記事(?)ではヘッドショットについても言及されていますが、ヘッドショットって悪なんでしょうか?

とあるフィールドのスタッフさんの言葉ですが、

「(プレートとかで被弾に気がつかない人がいたら)ちゃんと気がつくように、気が付きやすい場所に撃ってあげるのも大切です。ゾンビだ! と責める前に自分の腕を振り返りましょう」

「ちゃんと注意事項を守っていれば、実は最も安全で痛くなく、被弾に気が付きやすいのは頭部です。ゴーグルとフェイスガードがありますから。なので、ヘッドショットを控える必要はありませんよ」

自分の言葉でなくて恐縮ですが、個人的にはとても納得のいく説明だったと思ってます。

すべてのフィールドが(グラスではなく)ゴーグルとフェイスガードを必須化しているわけでもないし、していても耳や隙間とかにあたるとそりゃ痛いですけど、そこは自分の判断や好みでその装備、ひいてはフィールド(レギュ)を選んでいるので、痛みやリスクとトレードオフしているわけです。
※自分も頬付けのために頬部分を切り取ったフェイスガードを使ってますし、耳がよくないので耳は保護してません。

なのにシュマグやグラスだけ参戦し、「歯が折れた!!」「顔を狙うな!!」と周囲に訴えている人が、実は一番「苦手」だったりします(^^;;)
※痛いのはわかるので非難はしませんが。

安全はまず自分から、という事で。

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