サバゲー参加日

戦績

  • ヒット 0 回
  • キル 0 回
  • フラッグゲット 0 回

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初投稿です。予定では、これから色々書いていくょ!

某日、某フィールド。
ワンフラッグ戦。
ハンドがん片手に開幕ダッシュでフラッグをとりに行く同士がいたので、
援護のために、同じく開幕ダッシュで最前線にて弾幕を貼り相手の注意を
こちらに引き付けると言う電撃作戦。
「突撃じゃー!」「うらー!」相手の位置がわからなくても、相手の方へ弾幕展開!
ところが、一連射で突然電動の接触不良。
「なぬー!」脳内ではジャムッたイメージ。
「くっそ」と屈んで、まごまごしていたら、右斜め前から被弾!
「同士よ、後は頼んだ・・・」

結果、フラッグをとりに行った同士は、フラグまでたどり着き10秒くらいは
撃たれなかったそうです。
しかしトランシーバーの使い方が解らなく、ゲットできませんでした。
とのこと。おしい!なかなか見事な電撃戦でした。

教訓、その場で伏せ!の癖はつけた方が生き延びる確立は上がる。
武器の絶対条件「壊れない」とはよく言ったものですね。

篭城戦(守り側)
時間まで、味方の誰かが生き残れば勝ち。
作戦、「とにかく時間を稼ぐこと」と思い。
そのためには相手の出足を鈍らせるのが良いと、考えた。
遥か彼方でも相手が見えたらの一応狙って弾幕展開、7,80メーターはありそう。
「まったく中らんのだよ!」
しかし着弾音がするだけでも、出足は鈍るはず。
「うりゃー」スパパパ。「届かん、届かんぞー!」
10っ分位粘りましたが、じわりじわりと攻め入ってきた相手に撃たれ、被弾!
「同士よ生き残れ・・・」
2ゲームとも同じような、作戦で同じ位の時間に被弾!
結果は2ゲームとも守りの勝ち。
最後まで生き残った同士は、テンション爆上げだったにちがいない。
あの無駄な弾幕が、無駄ではなかったと信じたい。

教訓 少しは隠れましょう。

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コメント 2

これ以上ありません。

やま

やま

とらのすけ さん

某フィールドの1フラッグ戦で、逆に味方の援護のおかげでフラグゲットしたことあります。当フィールド最短記録作ったのは、実は自分です。
運営側も、「ルール上は全く問題ない」と言ってくれていますが、あの時は気まずかった(-_-;)
まさか取れると思わなかったんです、本当に。
フラグにたどり着く前に、蜂の巣にされて華々しく散る予定だったのが、まさかゲット出来るとは…。

◎自分の教訓◎
・ルート上は問題なくても、空気を読みましょう。

某フィールド、スタッフの皆さんも気さくで大好きです。
いつか、フィールドでご一緒出来るのを楽しみにしています。

 とらのすけ

とらのすけ

やまさん

あはは。気まずかったですか。
そう思うのは、きっとやまさんの良いところなのでしょうね。

もし、私が相手だったら、「そうきたか」と感心してますよ。
予想ですがワンフラッグ戦は、フラッグ付近での至近距離全力撃ち合い、
の状況にするためのルールだと思います。

偉そうな物言いになってしまい、恐縮ですが。
大丈夫です、マナー上も問題ありません。
むしろ、お見事です。

これは、私見ですが、
たとえば、開幕ダッシュ電撃戦が有利ならば、両チーム共そうするはずです。
そうすると、フラッグ近辺で膠着しがちに成ると予想されます。
すると、その膠着をどうやって打開するか、また新たな作戦が生まれ
どんどん戦略が発展していって、私はとても面白いです。
ですので、是非どんどん遣って頂きたいです。
あくまでも、やまさんが面白いと思ったらの話ですけどね。

中央フラッグ付近で膠着したら、私なら裏取りを目指します。
成功したら、嬉しいでしょうね。
けど膠着する前に「同士よ後はry」に成っている未来が見えます。

こちらこそフィールドでお会いしましたら、
「正々堂々戦いましょう!(是非遊んでやってください)」

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