俺の屍を乗り越えていけ!(12話)
サバゲー参加日
サバゲーフィールド
使用許可を得た「東京都」の私有地
- 東京都
- 未設定
戦績
- ヒット 0 回
- キル 0 回
- フラッグゲット 0 回
一緒に参加した人たち 0
一緒に参加した人はいません。
某日、某フィールド
と言っても何時ものフィールド。
少人数は面白い!
前日からの雨のせいもあって、参加人数は6~7人(笑)
スタッフさんも入れて10人前後で遊びました。
あの、誇大なフィールドでこの人数は、新たな発見もあって面白かったです。
人数が少ないうえに、同じチームになった方々(と言っても私の他2名)が、
皆ギリー!ついでに言えば私もギリー!
何これW
「ザ、スナイパーズ」みたいな60年代をほうふつさせる、バンドが組めそう(笑)
皆で山に入って芋芋しても、良かったのですが、私はCQBエリアに凸しました。
他日記で書いたように、銃を構えながらグリグリと前進、接敵!
「いただき!私はもう構えているぞ。遅い遅いフハハハ」
トリガーロック!
「んがー!何でやねん」
とキョドッテいると当然被弾。
一話以来の教訓、トリガーロックしたらとにかく隠れよう。
それでですね。
やっぱり、スナイプしたくなったので森ゾウは森へ帰りました。
いつもの、要領でスナイプしようと思ったのですが、此処からはゴーグルとサイトのの曇りと戦っていました。
走って止まって、サイトを覗くと真っ白で何にも見えない。
曇りを通り越して水滴でべチャべチャ。
頑張ってみたけど全く中りませんでした(笑)
で少人数の何が面白かったかと言いますと。
スナイプの難易度が跳ね上がるのですね。
少人数ですと、とにかく静か!
音が良く聞こえるのですよ。
私の銃は消音措置はしていないのです。
消音措置をしていなくても、セミで1発ずつ丁寧に撃てば、そうそうばれないのですが
この日は違った。
初弾を外すと即効で位置がばれるのです。
ばれても遠距離ですから、相手の弾もそうそう中らないのですが、
すぐ逃げられてしまい、ぜんぜんヒット取れませんでした。
残念な反面「これは、面白いなぁ」と思い試してみたいことも出てきましたよ。
まあ、初弾で中てるようにもっと落ち着いて、しっかり中てるのは当然として、
「逃げた相手を遠距離でどう追い詰めるか」その動きを考えると
芋っていては無理でしょうね。
具体的に、まだ思い浮かびませんが、色々試せそうで楽しみです。
人数が多いと下手に動くとすぐばれますが、
少人数ですとかなりアグレッシブに動いても、そうばれないと思うので、
フィールドを動き回ってみようかな?
体力が持つか心配(笑)
常連さんで一人アグレッシブに動いてヒット取りまくってた方がいまして、
凄かったなぁ。
スタッフさんがその常連さんの討伐部隊になっていたのは笑いました。
午後くらいから湿度と高温でグロッキー。
頭もガンガン痛くなってきて、またなんとなくゲームをしてしまった。
もったいない。
そんな時は反射的かつ比較的単純な動きのCQBで遊んだ方が良いみたいですね。(私の場合です)
けどCQBは痛いのよね。
取りとめのない文章に成ってしまったが、
とにかく楽しかったです。また、少人数やりたいなぁ。
欲を言えば、体調と足場がもっと良ければもっと楽しかったんだろうなぁ。
平日行こうかな?
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コメント 1
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とらのすけ
ぐーでん たーく さん
コメントありがとうございます。
はい!楽しかったです。
ただ、暑さと湿気で体調が良くなかったのと、
雨で滑りやすくなっていたので、あまり生き生きは動けませんでした。
おっさんに厳しい状況でした(笑)
フィールドはおっしゃるとおり、天狗山です。
何故、「某フィールド」と書くかといいますと、
怪しい雰囲気をかもし出すためなので大丈夫です。(どや)