メインアーム: ステアーAUG ハイサイクル
ICS CXP-UK1R その2
魅力はやはり簡単メンテナンス
メカボが弱いとも聞きますがブローバック無しのタイプは2万発越えましたが全く問題なくピストンのメンテのみで快調です。
EBB付はどうなるか分かりませんが、DTMを組むときにはEBBはオミットする予定です。
EBBのオミットは簡単です。 ピストンとチャージングハンドルに付くプラスチックの引っ掛かりをカッター切り落とせばできます。
テイクダウンすると
シリンダーが入っているメカボ上部が引き抜け、写真の状態になるまでにはプラスねじ2本はずすだけ。
ピストンのリング交換やスプリングの調整は5分足らずで出来てしまいます。
今回はシリンダーとスプリングガイドの交換。ピストンリングとシリンダーグリスをガンジニアさんの物で調整。 初速の安定とホップを掛けたときの初速低下を減らしたいと企みました。
結果は約6m/sUPホップ抜いても96m/s弾道が上がるところでも95m/sそれ以上ホップをかけると初速は下がります。
これ以上は初速を上げたくないので今回はノーマルスプリングで落ち着きました。
ガンジニアさんのグリスを使うときは300ー500発くらいまでは初速が上がる傾向に有るので必ず慣らしを行ってください。因みにこの組み合わせも、組んだ直後は90m/sでした。5ー10m/sは慣らしで上がると思っていてください。
このコンテンツの公開範囲 インターネット全体
コメントを受け付ける範囲 サバゲーるメンバーまで
スポンサーリンク
コメント 0
コメントはまだありません。
コメントするには、ログインまたはメンバー登録(無料)が必要です。
スポンサーリンク
活動中のチーム
活動中のチームはまだありません。
チェックインしたフィールド 0
チェックインはまだしていません。