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HK416Cにサマコバの移植をしました。

移植自体は恐ろしく簡単でグリップ裏のネジ2本空けて、端子を優しく引っこ抜くと、モーターがそのまま落ちる。

モーターを変えて、端子を戻す。

後は裏蓋を閉めて、これまた蓋にある小さな六角レンチで微調整をします。

微調整は、射撃の音を聴きながら、シュタと音が鳴るように調整でおしまい。
うまくモーターが噛み合って無いと、ンシュタ、ンンシュタみたいな音がするので、シュタと小君のいい音がするまで六角レンチをくるくる回す。

このシュタという音が、サマコバを使う他の人達のブログのようにトレポンのような軽快なトリガーになるので、気持ちいい。

余ったモーターは、そのままG3 SAS HCに移植しました。こちらも同様のセッティングをした。
元々G3は三年近く使っているので、モーターを変えただけで、音とトリガーレスポンスが大きく変わった。HCの連射性能は今回目を瞑る事にした。
というのも、元々連射性能が高い分、どうしても弾の消費が激しく、コスパが悪いから笑

次のサバゲーは来月なので、そこまで実射のテストはお預けです。

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