最初の一挺
レビューした装備
総合評価
私の初めての一挺が、こいつでした。
かれこれ三年使ってのレビューです。
まず何故この銃にしたのか?
最初から500連マガジン搭載で、替えのマガジンが要らない。よっぽどトリガーハッピーでも無ければ、2-3ゲーム弾替え要らずに余裕で保ちます。デメリットはリロードの楽しみはありません。
またパワーが言うほど高くないので、銃自身の性能を活かした戦い方は、近中距離アタッカー向きで、サバゲーの醍醐味を味わえます。
サバゲーは銃や装備を揃え出すだとお金がかかりますが、この銃と迷彩服だけで、初心者には充分過ぎるものです。
中級者や馴れた人は、他を買おう。
見た目や質感について
架空銃なので、フィールドで馬鹿にされる?とはよくネットで見かけますが、実際言われたことはありませんでした。
初速や集弾性について
初速が弱く、セミ打ちにはキツいです。
この銃の特性を活かして、指切りバーストが良い感じ。
剛性について
並。
可もなく不可もなく。
インドアで壁にぶつかる時もありましたが、特に壊れた様子も無く。
アウトドアで転んで泥だらけにした事もたくさんありますが、特に壊れた様子も無く。
持ち運びやすさ(重さについて)
これはダントツで楽です。
鞄にすっぽり入る持ち運ぶの楽さは、とても助かります。電車でサバゲーに行こうと思ったら、リュック一つで、迷彩服、替えの下着、弾、ハンドガン、ベルトポーチにゴーグルなどもろもろ入れば、充分です。
馴れてくると、そもそもリュック一つに装備品が入らなくなりますが。
取り回しの良さ(全長について)
そりゃ、サイレンサー付ければ長くはなりますが、そもそもつけてやっとM4くらい?と考えると、楽です。
インドアでの取り回しは、特に響きます。
カスタムについて
ノーマルにフォアグリップを付ければ、初心者には当面何も入りません。
馴れてきたら、社外品のレールにダットサイトをつけるだけで充分です。
私はマルイ純正を使いましたが、なんと使い難い事か。サイレンサーは、初心者には必要がないのでお好みです。
ゲームでの使用感
結局、サバゲー馴れをしてくると、私個人はセミ打ち中心の突撃アタッカーが良いのもあり。また三年も使えば方々ガタがくるのも当たり前で、2年目にエチゴヤへオーバーホール依頼しました。金額は約4500円でした。
それでも調子が悪く、2挺目のHK416Cのモーターを移植し、延命処置を行った。連射力は落ちたものの、まだまだ使えそうです。
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