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ここ数ヶ月、諸事情で冬眠が続いていたフェネさんです。
禁断症状がヤバイです!

そして買ってしまいました。

マルゼン M1100Revision シェルカート式ショットガン

ショットシェルに弾を1~9発の範囲で詰め詰めして装填。(3+1発装填可能)
引き金を引くと、ガスによりショットシェルに詰められたBB弾が轟音と共に発射され、
強烈なブローバックでショットシェルが自動排莢される代物です。
自動的に次弾装填されるので、4連射が可能。

装填~排莢のプロセスは、
○イ中華コピーのM3とはまたちがう快感がw
弾詰めないでショットシェルだけパカパカ排莢させても十分楽しめますw

実測値(X3200で計測。0.2g1発装填)
90~95m/s(室温25度弱。PC部屋は暑いね!)

説明書によると、弾は0.25gを3発推奨とのこと。
ネット情報によると、
・実用範囲(20mくらい)は0.2gを5発で。それを超えて詰めるとよくジャムります
・屋外フィールドでつかうと、高確率で排莢されたショットシェルが迷子になります。
・市販のM1100/M870用カートキャッチャーは、ハンドガードの関係上、Revisionにはつけられません。
・でかくはないけど、ちいさくもないので、サブウエポンとしての携帯方法は検討課題。

自分のニーズとしては、
・モスカートはたしかに轟音とバラマキで相手ビビる。
・でも1発撃つとリロードで隙だらけになる。
・連射したいなら現状はリボルバーランチャー一択
・でもでかくて重いので二の足。

なので、
・少弾数のモスカート的な使い方で、かつ、若干の連射ができる運用。
・(WBの)コンテナ内で弾が届けばいいや。
・0.2g*6発=1.2gでジャムるなら、0.12gを9発詰めればいんじゃね!?
・カートキャッチャーつくればいいじゃん!
・刀の鞘みたいなホルスター自作すればいいじゃん!

そしてミシンをダダダダダとかけてつくってみました。
カートキャッチャーと、鞘ホルスター(モール斜め装着もできるように細工。)

鞘に収めたときにカートキャッチャーは邪魔以外の何物でもないので、
コンパクトに変形できるように作成。

ちなみに、我が家の5mレンジで実射(0.12gを9発)してみたところ、
とりあえずジャムはほとんどおこらない模様。
ただジャムがおきたときのために早く直せるように練習をしておく必要がありそう・・・w

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コメント 3

これ以上ありません。

ZiL

ZiL

自作ktkr!
WBで轟音が響くのを楽しみにしてます!( ´艸`)

henmen

henmen

自作すごいΣ(゚д゚ll
正にサムライ&漢武器ですね

二等兵見習補佐ナガシマ

二等兵見習補佐ナガシマ

実用性よりもインパクトに重きを置いた装備に惹かれますなぁ(lll´▽`lll)
玄人はミシンも使いこなせなくてはいけないんですね、

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