M45CQP　３

対応策としては、
１．ガスルートの精密さを確保
２．流量を適切に調整したマガジンバルブの開発
以上の二点があるのかと考えた。
１．案は比較的実現可能かもしれない。単純に流通させる量としてマガジンバルブより少ない数の修正で済むはずだから。誰もマガジンより多くの本体を持ったりしないだろうし。
２．案は下手をしたら抜本的な改変が求められ、コストがかかり過ぎて現状の価格帯では販売できなくなるリスクはある。

とりあえず、購入店で交換してくれるとのことだったので、この個体のみが単なるハズレ個体だったことを祈る。

トイガン業界を応援する一人として。
徒然なるままに。