流速カートを思いつき、作製しようと試みました。
まず、駄目モトなんで5mmのプラ棒にて1.5mm穴径までの絞りパーツを作りました。
それを、カートの穴にネジロックにて固定。これにてシリンダー内(カート内)の吐出口径を小さくしてみました。

ものの見事、ガス漏れでした。(カートは、マルベリーフィールドの物)

よくよく考えると、マルベリーとキャロムのリアルカートを所持しております。
ともにカートの機構の違いがありますが、シリンダー内にてカートの頭の位置は保持されてますが、お尻は本体ガス噴出孔にて押されて引っ込みます。

キャロムの方は、その際BB弾をバレルの方に機械的にも押し出します。
マルベリーは単純に引っ込むだけなので「?」です。

そこら辺を考えて、一から考え直さねばというかそれぞれに合った流速パーツを作らねば。

個人的に、キャロムの方が弾頭がホローポイント風でカッコイイのだがお高い値段が改造に・・・。

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コメント 1

これ以上ありません。

derek.45

derek.45

早速実行されてますね(゜∀゜)!
私はカスタムに関して素人ですが、ハンマースプリング、放出バルブの強化、シリンダーギャップを詰める事でエアロスをある程度は相殺出来ないものですかね?あと、シリンダー内に肉盛りしてカートリッジとのフィッティングをより完璧にしてみたり……

妄言ですね。忘れて下さい(;´∀`)

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