画像は一切なしですよ。 あしからず。

当日は(その前から)天気も良くて、フィールドはカパカパ。

シリコンメンテスプレーをバレル内に吹き付け、それをKM企画のクリーニングロッドにて拭きとり。(バレルメンテはこれで良いのか?自分はいつもこうしていたが。)
やはり、デザスト。バレル内に砂が。
3回ぐらい拭き拭き。

調子の悪かったMP5 SD6は、やはりヒューズが焼けていた。(切れてはいなかったが、電気効率は相当悪いのでは。だから途中でピストンが止まる?)

ただそれだけが原因かと言えば、どうも違う気がする。ヒューズがそのようなことになった根本原因はどこ?

ヒューズ交換後、ただいま非常に快調。
定例会前に、ギアを16:1のスピードギアに交換。ひょっとしたら電ガンも機械物(特にギアなど)定例会にて調子悪いながらも、使用を続けギアの慣らしになったのかな?

もうしばらく使用してみないと分かりませんが。
(今回の定例会が呪われていたか?)そうは思いたくないが。今回数人が、自慢の銃器が調子悪かったみたいだし。

今度のオフ会は、CIMAXでなく御払い&清め(ただの飲み会)か?

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