サバゲー参加日

戦績

  • ヒット 0 回
  • キル 0 回
  • フラッグゲット 0 回

一緒に参加した人たち 2


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 福島いわき市R-GUN STUDIOへの遠征。

 Freelance隊からは6名が参加

 高速乗って行きましたが、片道3時間・・・・(吐血

 

 現地に着いて見ると思ったより綺麗な印象で、まさか自販機もあるとは思いもしませんでしたよ。
 併設されているショップの品揃えにも驚かされました。

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 屋内のセーフティーゾーンの写真

 各種レンタル品の充実、冷蔵庫、カップ麺等で使うお湯、電子レンジ、マガジンウォーマー、設備がとても充実してて現地のゲーマーの人がうらやましくなりました・・・・チキショウメー(某伍長風

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屋内セーフティーゾーンにあったモニター。

ゲーム中のフィールドの状況がよくわかり、待機している間も退屈しませんでした。

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 3階建ての櫓が南側のフラッグ位置にあり、中央に二階建ての櫓が一つ。奥のフラッグ位置に二階建て櫓がありました。

 干されているTシャツや風呂敷は、櫓からの視界を遮蔽する効果を果たしていて、ゲームのバランスを保つ役割を果たしています。

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 フィールドの写真。宇宙世紀から今流行りの異世界トリップを果たしたジオン兵さんが写っております。

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 フィールドにあった三階建ての櫓

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 広大なシューティングフィールド、射座も広く作られていて一度に沢山の人が使用出来る作りでした。

 画像の右にはタイムアタックの機材であるターゲットとカウンターが設置されています。

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 当日取材に来ていたボスゲリラさんとの記念写真。

 ゲームは午前中は各参加チームによる8対8のチーム戦が行われ、昼食を食べながら、参加者によるくじ引きがありました。

 午後からは、攻撃側16名対防御側8名の殲滅フラッグ戦が行われ、最後のゲームでは参加者達を2チームに分けての殲滅フラッグ戦の後に、各参加者が空き時間ごとにやった、シューティングマッチの表彰式と、閉会式を行いイベントが終わりました。

 午前と午後合わせて20近いゲームを開催してて、ゲーム終了からの休憩が基本5分間で間延びする事無く、2連戦になったりする場合は、休憩が10分になって対応したりと、テキパキとゲームの運用が行われてて、運用能力の高さを伺う事が出来ました。

 一緒に遊びに行ったチームメンバーも大変満足してました。また機会があったら行きたいです。

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 当日のラッキーマン Freelance隊のMace伍長

 商品はG&G GEC36

 余談

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当日の戦利品

リポバッテリーキタ――(゚∀゚)――!!

りあるほびーさん大事に使わせて頂きます!!

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