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皆様おはようございます。
こんな時間に目が覚めたのでSRC製XR-8-2についてレビューしたいと思います。

以前KA社製Sig556のレビューをすると言ったが...それは置いておいて
今回は知人よりHop周りの調整で預かっていますのでメカボックスは分解しません。
XR-8となっていますが正確にはXM-8でいいのかな?
外装はオール樹脂ギシギシはしませんが少々本体がしなやか...
アウターバレルは金属製、アッパーフレーム側には金属製のインナーが入っておりそれが
ハンドガード付け根付近でアウターバレルに接続しております。
少々合成に不安はありますが本体がとても軽量なので無茶なことをしなければ大丈夫でしょ
う。

バッテリーはハンドガード内に収納
8.4vのミニバッテリーは収納可能、9.6vの物は試していませんが少々きついかも
きつい理由は後ほど

ストックは伸縮式7段可変
等固体はストックにガタは無かったのですが固体によってガタがあるものもあるようなので
ある場合はプラ版を貼り付けるなどで調整を

バックアップアイアンサイトです。
フリップアップ式のものでハンドガード上部のフレーム内に格納されています。
サイト中央のボタンを押すと

このように立ち上がります。
戻す場合はボタンを押しながら倒します。

前後のサイトを立ち上げた状態。
リアサイトは専用スコープ前、キャリングハンドル後部に収納されています。
使うためにはスコープ外さないとですが...
付属のスコープですが倍率はあるのか無いのか...
見やすくはあるのですが重い...
レティクル

専用スコープは取り外し可能で取り外すと20mmレールが出現します。

キャリングハンドルとの間に段差がありますが...

このようにOPドットサイト等を装着するとちょうど良い高さ
この状態ですとバックアップサイトもそのまま使えます。

次回は皮をはいで行きます。

内部よりにじみ出る力

超☆磁☆力

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コメント 3

これ以上ありません。

bacon

bacon

未来的でいてゴツイ・・・
精悍なデザインですね~

みどりわし

みどりわし

bacon様コメントありがとうございます^^

見た目は近未来的ですよね、この見た目でSCARの同期とは思えませんよね
^^;
後半では使い勝手、性能、等もレビューしたいと思います。
(依頼者に許可を取ってテストしてきました。)

巡音ルカ

巡音ルカ

私も持ってます。軽いし箱出しでそれなりに使えるので意外にお勧めです。
グリップ下のゴムブーツは分解を繰り返すと外れやすくなりますよね。

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