先生、急患です！（３）
ちょっと時間が開いてしまいましたが...
引き続きのその他外装、機能について
ボルトは上写真の位置でロックする事ができます。
HOP調整には便利ですね、もちろんこのままでも射撃可です。
構造上コッキングハンドルの根元が「もともと」弱いので丁寧に扱いま
しょう。
ボルトリリースは写真左下のほうについているレバーで行います。
キャリングハンドルとフロントサイトは着脱可能です。
キャリングハンドルを外すとこのような特殊な形状のレールが現れます。
しかし、これは....
幅やふちの切り込みの角度が20ｍｍレールと同等なので特に加工など無しで
光学機器とうを付ける事が可能となっています。
それなりに長めのレールなのでホロサイトとブースターを同時に載せること
も可能と思われます。
意外にチューブタイプのドットサイトが似合う・А・）
あと注意すべき点としてマガジンハウジングがかなりタイトなのでマガジン
のメーカーを選びます。
ひとまずG&G純正とKA社のマガジンは使用可能でした。ADやUFCのものは
厚さが原因で挿入できませんでした。
最後に
この本体はとても忠実に実物を再現していると思います。なんといっても
実物の「マガジン脱落」や「ジャム」まで再現しているところは賞賛に値
します。現代兵器に飽きてしまった紳士諸君にはぜひともお勧めしたいと
思います。
短いですが以上です・ω・ノ
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コメント 3
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ざくさん
最後に が、良いですね！
ばろん
フィールドでこの銃を使っている人に、
「これ、使いやすいですか？」と聞いたら
満面の笑みで「いいえ、全然」と返して来ました。
今思えば、彼も紳士だったのでしょう。
みどりわし
＞ざくさん
ついついこう書きたくなってしまいました＾＾；
＞ばろん様
あぁ、紳士ですね確実に・ω・）
この銃には使いづらくても使いたくなる魅力があると私は思います。
世話のやける子ほど愛おしいということですかね？
弄っていて欲しくなってしまいました‘・А・）