みどりわし
曲がるときもある...
ちょっと忙しく久々の日記です。
７月の定例会で盛大にずっこけたあとしばらく強打した肩の違和感が消えず
気になって病院に行ったら...亜脱臼をおこしていました...
次は気をつけないと。。；
同日に使用していたメインウエポンのＳＣＡＲ－Ｈがずっこけたときにぶつけたのが
原因か動作不安定になっていたので解体してチェックしてみた...
ＳＣＡＲは致命傷を負っていた....
転んだときに銃口を地面に突き立てるような形で落としたのが原因かアウターバレルが
押し込まれてしまいバレル基部が変形してしまっていた...
動作不良は押し込まれたバレル基部がメカボックスを後ろに押し込むような感じになり
メカボックスがロア、アッパーに対して少し上のほうを向く形になってしまっていたの
が原因のようだった。
バレル基部がＭ３ネジ４本で固定されてるお粗末なつくりではあったがこんな壊れ方を
するとは...；；
治してやりたいけど交換部品を入手するのは困難そうだし...
まだ１回しか使ってないのにもう交代なのかな...；；
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コメント 2
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AIMINT
新着から来ました。
まだ１回しか使用していないとのことですが、災難でしたね・・・。
私もCIMAXのぬかるみで滑って転んでダットサイトを１つダメにしました。しかもサバゲデビューの時です。
アウターバレルは間違いなく交換だと思いますが、メカボックス内部の損傷はわかりますか？どちらにしても固定状態が不安定なままじゃ使えないと思うので、一度ショップで見てもらうのもいいと思います。
銃の修理も大事ですが、肩のほうもお大事に。
みどりわし
AIMINT様
ロアが樹脂製だったためメカボックス自体は無事でした。
シーリングノズルを支えているガイドが割れてクッション代わりに
なったようです。
アウターバレルとバレルの基部がゆがんでしまったため修復は厳し
いようです...
肩のほうはしばらく治療すれば大丈夫そうです＾＾
ローサイクル様
「上手い兵士は絶対に銃を落とさない」
銃も体も守れてこそですよね＾＾；
自分はまだまだだということはこの前の定例会でよくわかりました＾＾；
交換による修復だとフレーム系をほぼ全交換レベルなのでローサイクル
様のおっしゃる通り他の銃を購入した方が安く上がりそうです...