さてさて、お久しぶりでござます。
伯道です。

以前、「M14 EBRがやってきた! 前編」、「M14 EBRがやってきた! 後編」を投稿しましたが今回はそれの続きとなります。

今回は、その後サバゲーに投入した感想と伯道流のオリジナルカスタムをご紹介致します!

※なお、本記事には私の個人的な主観や、事実無根な内容がふくまれている可能性がありあくまで私の個人的な意見であることをご理解ください。また、読者さまを扇動するような表現もふくまれているかもしれませんが読者さまの自己責任でお願い致します。

それでは、まずサバゲーに投入した感想から!

んー、やっぱ重いわ(笑)

それもそのはず、ノーマルの状態で総重量約5000kg。
それに加えカスタムで総重量は更に跳ね上がりましたからね。
むしろ、これを持ってヒョイヒョイ動き回れる人のほうが少ないでしょうね・・・

銃に合わせて私自身も少々肉体改造する必要がありそうです(汗)

さて、HQマウントビレッジ定例会初参加です!
今まで愛知県に引きこもっていた私ですが、2015年の打ち納めとして参加してまいりました。

フィールドの感想としては、愛知県で言うとCRAのような作りですが、CRAと違い建物が均等にフィールド全体に幅広くあるので遮蔽物として有効的に使えます。
今回、私はスナイパーにような後衛ポジションでゲームに参加していました。
他にも、ハンドガンで切り込んだりもしました。

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結論からいうと・・・

かなりいい感じでした!

重量はスナイパー役や援護役に徹することにより、さほど動かないのでそこまで気にならないです。
マガジンは東京マルイ製M14用ノーマルマガジン(70発)×3個使用していました。
マガジンチェンジを味わいたかったためあえてノーマルマガジンを使いましたが、フルオートありのゲームではどうしても火力面で押し切られてしまいました。次回以降は標準の多弾マガジンも導入し、更にノーマルマガジンを一つ導入しようと思います。

以前もご紹介したと思いますが、リポバッテリーを使うことでセミのキレもよく弾道も素直に飛ぶため撃っていてもどかしさを感じることがありませんでした。
また、フォアグリップを搭載したことにより移動の際も銃の保持がしやすくなり、バイポットのおかげで安定した状態で射撃することが出来ます。(カスタムについて詳しくは下記に記載)
当日、戦場で相まみえることはありませんでしたがG&G製と思われるEBRロングバレルタイプをお持ちの方がいらっしゃって勝手に親近感を感じてました(笑)

ハンドガンでは、開始直後敵陣に突入しかき乱して帰る、かき乱して帰るの繰り返しをしていました。
おかげで結構活躍することが出来たと思います。

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