鹿児島タクティカルチャレンジ　五ヶ別府フィールドレポート　　No004

2013年5月9日

鹿児島に、フィールドが出来て数ヶ月。
客層も「お一人様」（ｗ）から、ファミリーまで
様々な層で楽しめるプレイスポットとして　成立しつつあるようです。
そんな中で、個人的なトイガンブームが数十年（ｗ）ぶりに再燃して
月に数回　ゲームを楽しませて頂いている一人の「おっさん」（・ｗ）b として、
トイガンのフィールドでの使用感的な物を
備忘録として少しずつ書き残していこうと思うトコロです。

・東○京マルイのレスポンス

メインアームにCA８７０にコルトSAAと言うセットで
ゲームを楽しむ事が多いのですが
基本的に飛び入り参加型のゲームとしては
コレだけでは、若干キビシイ事も有ります。

戦略として、戦術として、チームプレイとして
タマには、まともな装備で参加したりします。

そんな中で、使用するトイガンは
やはり、「東京○マルイ」

メリットを少し上げても

・狙った所に命中する。
・作動不良が少ない
・給弾不良が起こり難い
・メンテナンスが楽
・カスタムパーツが豊富

現在、ハンドガンアタッカーとしてメインアームにしているのが

ハイキャパ5.1

世代的に「ガバ好き」と言うのもあり
シリーズ70'等は出来るだけノーマルで使いたい為
カスタムベースとして購入したが・・・

実際ゲームでの使用感、剛性、トイガンとしての質感共に申し分無し。

カスタムするのが勿体無いほど、完成されている。
まさに、「OPS－M.R.P」としてのアイディンティティーを確立している

現物の模倣玩具としてでは無く、シューティングゲーム専用武器として
※ガバのハイキャパシティ系の東京マルイなりの解釈として
愛着を持って使用して行こうと思う。

使用例　01（笑ｗ）

フィールド内、最前線での２マンセル　バックアップ

使用例　02（爆ｗｗ）

リスポーン位置のロック

フィールドでのメインゲームは「タクティカルチャレンジ」と言うゲームで
メンバーが揃えば、アタッカー、ライフルマン、スナイパーと３種類の
プレイヤーが連携して　フィールド内に置いてあるカラーボールを
敵陣のゴールに投げ込む事でポイントとなるルールだ。

スナイパー　：無敵。自陣最奥に陣取る。
　　　　　　　　　が、最前線に入り込んだアタッカーを射る事は出来ない。

ライフルマン　：ディフェンダーの要。セミ・フルで弾幕を張り応戦する。　
　　　　　　　　　センターラインを割り、敵陣に入る事は出来ない。

アタッカー　：ポイントマン。メインウエポンは、ハンドガン。
　　　　　　　　（ゲームによってはエアコキ縛りもｗ）
　　　　　　　　敵陣の最前線まで　入り込み　ポイントを取る事

基本的にリスポーン戦で、やられても自陣からスグ再生♪
個人のスキルより、チームの連携と　機動力の高さが
ゲームの勝敗の鍵となり、かなりアクティブな内容である。

個人的にはアタッカーが大好きだが、他の役割も面白い。
最初の頃は、２ゲーム連チャンでヤルと視界が暗くなっていたが
最近は意外と・・・ｗ

また、甥っ子がアタッカーをすると、素早い上にキューブに隠れやすいので
なかなか強いです。
（遊びの吸収も　早い速いｗ）

これからの熱い季節。
フィールドも　熱くなりそうだ

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