サバゲにおいて、この時は上手くいったなとかいろいろあると思いますが私個人は上手くいったときより印象的なやられ方の方が思い出深いです。

因みに私の一番思い出深いやられ方はフィールドopsでのこと
セーフティー近くのバリケから赤フラッグ方面に進行中谷側で物音(草の擦れる音)がしたと思ったので左側を索敵した所敵は発見できず気のせいか?と正面む向いた瞬間おともなくこめかみに1発!!恐らくそこそこの距離からの狙撃と思われます。いやほんと素晴らしい、お見事と言える腕前でした。ゲームが終わってぞろぞろ帰ってる人見てたらマルイm14にごっついサプレッサーとスコープ、バイポットを装備している方を発見。話をしたところ中身はサイレントカスタムを少ししただけとのことでした。

ほんとにやられたのに清々しい気持ちになるくらい見事な狙撃でした。
皆さんはそんな印象的なやられ方ありますか?

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コメント 2

これ以上ありません。

アネクドート

アネクドート

こんばんは。

私は初めてフリーズコールされた時とスパイ戦でスパイに間違えられた時でしょうか。
フリーズコールをされた時、私はフィールドの段差に隠れていました。
あっちには遮蔽物が無いけど、こっちは段差に隠れられるみたいな状況でした。
多分制圧射撃で私が頭を上げられない隙に一人が走ってきて背後の頭上からフリーズコールされました。
その頃私はまだサバゲー初心者だったので「フリーズコールされても反撃してもいいんだったよな…、ならば、死なばもろとも!」と思って振り返って銃を向けました。
しかし、私は相手の服装を見て撃つのを躊躇いました。
季節は夏。相手は半そでTシャツ1枚だったのです。相手との距離約1メートル。
相手の銃は顔面に私の向けられていますが「こっちはフルフェイスゴーグルだ、
どこに当たったも痛くねぇ。だが相手は?この距離で電動ガンが当たったら痛いかな?痛いだろうなぁ」という考えが一瞬で頭の中を駆け巡りました。
そして私はフリーズコールを受け入れました。
相手は私が振り返っても紳士的にも撃ちませんでした。

もう一つはスパイに間違われた時ですね。
裏切る合図の出る30秒前になって味方の一人が最後衛であるはずの
フラッグのディフェンスを任された私の後ろにゆっくり回ります。
しかも合図が出る30秒間私の真後ろに張り付いて動きませんでした。
私は「この人がスパイなのでは?」と思いました。
裏切りの合図が出てフリーズコールをしようと振り返るよりも速く撃たれました。
その人は私がスパイと思っていたようです。
疑心暗鬼のプレッシャーに潰された二人でした。

ナマチュー

ナマチュー

いつだったか忘れてしまいましたが、AGITOにて。

足場がタラップになっていたり、ポールで組んで隙間があったり視界外からの射撃が多く、中でも足元の隙間を縫ってHITを取られた時は「やられた!」と思ったのと同時に、サバゲの醍醐味を肌で感じた気がしました。

もちろん、それ以降は僕がソレをやる側になったんですけどw

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