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着工して間もなく1ヶ月になります。なんとか7月末にオープンできるよう工事を進めていますが、今日は、HQ東海の色々な試みについてご案内したいと思います。何よりも、面白さとロマンを追究していくのが、私と当フィールドの持ち味ですので、今後もアイデアはどんどん実行していきます!

1. 独自の市街地型フィールド
 レイアウトやデザインが自在なユニット(HQ-CUBE)を開発したことで、短期間での構築が可能。一部は本物素材を使ってリアリティも追求していきます。

2. シューティングラウンジ
 国内最大の100mシューティングレンジ。レンジだけで1日遊んでも飽きないような雰囲気造りや各種ターゲットをご用意。

3. オープン貸切
 仲間内だけで遊ぶ通常貸切(クローズド)と、広くプレイヤーを集めるオープン貸切をご用意。告知宣伝にご協力します。

4. キャッシュバックシステム
 貸切の際、人数を集めれば集めるほど、主催者様に現金が還元されるシステム。主催者様の経費やモチベーションも極力サポート。※30名以上より発動

5. ファミリーゲーム
 大人も子供も全員、10歳以上対象のエアソフトガンを使ってゲーム。アクティブなゲーム展開が期待できる。

6. フィールド連携型オンラインショップ
 原則通販を行わず、オンラインでポイントを貯めて管理。どこからでもイベント参加の予約、消耗品の購入予約ができます。

7. キャンプ利用
 非日常空間をとことん楽しむため、フィールド内の建物バリケードを利用してキャンプを張るという新たな利用方法を検討中。

8. 新しい球技ゲーム タウンドッジ大会
 ボールを使ったスポーツ感満点の、古くも新しいサバイバルゲーム。「戦闘中」に似ているかもしれません。

9. サージェントシステム
 初心者への教育機構の不足をクリアするための志願登録制システム。プレイヤーとしてゲームに参加し、マナー違反者への公式な指導権を持つ。

10. 新たなゲームツール
 無線式カウンター、ミニFMによるBGM、タイマーフラッグシステム(C4フラッグ)、フラッグ間通話システムなど、アイデアを形にした各種のゲーム用ツールを用意。上空を飛ぶ飛行機(航空支援)もその一つです。

ヘッドクォーターズ東海

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