G36K　箱だしなのに・・・

2013年8月3日

新品で購入した東京マルイ　次世代G36Kも、5ゲームの実戦を数えました。
平均1日3,000発？ぐらいでざっくり計算すると、15,000発のBB弾を発射した事になります。
フルオート時の異音（ピストンの所削ってる音がする）も踏まえ、本当は箱だしのままが良いのですが、メンテする事にしました。
MP5以外の銃を分解するのが本当に久しぶりでして、G36はスタンダードのCや大陸Kを分解した事は有るものの、きちんと動くようには不安でいっぱいでしたので久しぶりにこんな物を用意。
とりあえずメンテ前の初速
経過なんぞは無視して、きつかった所
・・・・これって普通なのですかね？真ん中だけ削れる？？
念の為○チゴヤにて純正部品を購入済みで良かったです。
しかしG36Kのスプリングって短いわ柔らかいわで、良くこれであんな初速が出ますね・・・チャンバーとノズル、バレルの関係が良い感じでは有りますが。
で、折角メカボを開けたので、スプリングガイドのみ手持ちのVer３用のベアリングに交換。
ホップパッキンもややへたれていたので、気になっていた「魔ホップパッキン　ソフト60」とやらに交換。取敢えず真っ直ぐホップが下りることを確認。
で、組み付け後初速
最速
最低
初速では何とか他の次世代に負けない感じになりました。
弾道についてはフィールドにてですね、MP5と比較すればパッキン交換は簡単ですしね。
魔パッキンの感想は後日です。