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今日はサバス貸切に参加出来ず、ちょっと悲しかったです。
さて、最近のメインであるG36Kですが、セミでの活用が多く、以前MP5でセミ多用時のセレクタープレート熱変形および、スイッチ摩耗を経験していましたので今のうちにFETを取り付ける事にしました。
分解、詳細は割愛

G36はご丁寧にモーターが半田付けしてあります。

なんか色々調べてみると、スイッチ保護&FET保護にショットバリアキーダイオードが良いとの事。
で、取り付けました。

そんでもってFET取り付け。

FETは今回自作ではなく、某ミリブロ「猫とトイガンとサバゲと猫と」の猫工作兵さんの出品しているものを使いました。
ダイオード取り付け方法も含め、大変助かりました。この場を借りて御礼申し上げます。
で、初速チェック(初速は変わらないはずですが、組み付け時のミスチェックの為)
セミ
フル
ちなみにBB弾は0.23gですので、私としては結構ギリギリです。
また、正直サイクルはピストン保護も考え、もう少し下げたい所です。
これで次回(いつになるやら・・・)挑みたいと思います。

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コメント 2

これ以上ありません。

Spike

Spike

おはようございますw

内部ノーマル、バッテリーもNi-MH使用のSTD電動ガンでも、長い目で見れば、FETに交換した方が良いモノなんですかね?
スイッチ類の効率がUPするから無駄にはならない気がしますけど。

サイクルが17発?
次世代って意外とサイクル早いんですね?
それもFETの恩恵ですか?

henmen

henmen

Spikeさん
コメントありがとうございます。
G3系だとメカボはver.2ですね、確かに長い目でみたらFETは有効かもしれませんが、ver.2だとメカボの分解が必須になりますので微妙ですね。
MP5で組んだ時は、一度メカボ後ろでコネクタを使ってFETの破損時はメカボ分解がいらないようにしてました。
サイクルについてはもともと他の次世代より早いみたいです。
おかげでピスクラが怖い・・・

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