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G3SASに組込んだ自作FET。
そうすると今度はMP5にも組み込んでみたくなりました。
しかし問題点が・・
①ラージストックではないため、スペースが無い。
②セミオートを多用する。色々ホームページを見ると、セミを使えば使うほど発熱量が増え、FET破損による暴走が起きやすいとか・・・
とりあえず見切り発車で、IRF3703の2石にて、ハンドガード内に収めて見ました。
なんか収縮チューブなどを使うと熱が逃げないみたいなんでむき出しです。
また、16ゲージのシリコン銀コードにて、通電性能をアップしようと試みましたが・・ボディ内でギッチギチな上、メカボ内は完全に通りませんでした・・
その為モーター線のみ純正コードをつぎはぎしました。全く意味がないです・・
平日にやる作業では無かったですね、ですが取敢えず動作確認だけしたかったので無理やり組み込み。試運転しました。
また、先日デチューンにて0.2gで88m/sまで下がった初速は、スプリング1ランク強化と、3枚カットのセクターギア組み込みにて様子を見ました。
結果サイクルおよび初速
やはり配線のロスが大きいのかなーって感じです。
セミにて20発ほど試してみましたが、G3SASの時のような怪しい初速のバラツキは見られませんでした。
取敢えずモナカボディが割れそうなほどギチギチです。
MP5のFET組み込みに関し、詳しい方がいらしたら教えて頂きたく思い、日記を作成しました。
以上、長文失礼しました。

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コメント 2

これ以上ありません。

フェネ

フェネ

自分も普通の2sqのコードをメカボに通そうとしたらまったく閉まらなかった(被覆が厚すぎる)ので、

・2sqコードの被覆を剥く
・ホームセンターで売っている2~4sqの熱圧縮チューブ(透明の薄型)をかってくる
・チューブの内側にシリコンオイルをながしこむ(そのままだと電線が入らない)
・チューブに剥いた電線を押し込む
・モナカ閉まった。ウマー(゚Д゚)

デメリットは、熱圧縮させても被覆が薄いので、突起物注意。(銅線1本のササクレが刺さるとヤバイ)
ってくらいではないかと。

超絶めんどくさいのと、ごみ(剥いた被覆)が出るのでご注意を・・・w

henmen

henmen

フェネさん
コメントありがとうございます。&お久しぶりです。
確かによくカスタムサイトで勧めてるコードは全部太いですよね(-。-;
とりあえずテフロンコードを購入しましたが・・
かなり高いですね。
テフロンならメカボックス中も、MP5ボディ内もとりまわせました。
あとは後日、また結果書き込みさせて頂きます。

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