第七騎兵隊、リトルビッグホーンに進出す

2011年7月9日

　REVOLVER666に参加してみたいが為だけにサバゲーるに登録してみましたが、良く考えてみたらサバゲのレポは別のblogでやってるし、小ネタはmixiで済ませちゃってるし、書く事がありません……正に無謀にもリトルビッグホーンに小勢で進出してしまったカスター将軍の心境です。やっちまったな！

　仕方が無いので、自己紹介がてらこれまでの装備なんかをちょっと振り返ってみたいと思います。

　先ずは、装備から。
　基本的には西部劇風騎兵隊スタイルで、キャバルリーシャツとスカイブルーのズボン、サスペンダーに騎兵隊ベルト、トドメに「黄色いリボン」といった感じです。
　ただ、このスタイルはベルトが下がるのであんまり格好良くないんですよねー。腰骨の高いアメリカ人、就中ジョン・ウェインのような大柄なナイスガイがやれば、映えるんでしょうけど……なので最近は、北軍ジャケットを上から羽織ってサスペンダーを隠し、その上からガンベルトを締めてます。

　使ってる鉄砲は、マルシンのウィンチェスターM1892、KTWのウィンチェスターM1873、タナカのキャバルリー、ハートフォードのNMAです。
　M1892とNMAは恒常的に調子が悪いので余り使いませんがw

　後はモスカート大砲と

　電動ガン内蔵のガトリング砲ですかねぇ。
　両者は同じ砲車の上部を付け替えて運用しています。うーん、リーズナブル。

　ちなみに最近は騎兵隊一辺倒の装備に行き詰まりを感じ、インディアンも初めてみたんですが、周囲の反応はイマイチでした。残念。

　以上、駆け足な上に画像の大きさも処理もバラバラのいい加減極まる記事でしたが、大体こんな感じのいい加減な人間ですので皆様適当に宜しくお願い致します。