メインアーム: VSR-10 プロスナイパーバージョン
2013/12/24:GLOCK 18C
レビューした装備
総合評価
3ヶ月前に購入した銃です。
・・・実は私、グロック系統がお気に入りでして。
始めはガスか電動で悩んだのですが、コスパから電動を購入。
ガスの激しいブローバック&リアリティは無いものの、
冬でも快調に動作&ラーニングコストが安い万能型です。
私は、
『アタッチメント マウントレイル』
『プロサイレンサー/ショートタイプ』
『プロサイト』
『CQ-FLASHライト』
『100連射マガジン』
を装備しています。
電動の強み
何と言ってもラーニングコストの安さ。
ガスガンはガスを注入しないと動作しないし、ガス自体も1400円前後とそれなりの値段。
さらにはマガジン毎にガスを注入しないといけないので、手間がかかる。しかし、電動ガンは充電するだけで問題ないし、料金もあまりかからない。
バッテリー自体もライターぐらいの大きさなので持ち歩きも楽。
マガジンは薄型でリアリティは無いが、これも持ち運びは楽である。ガスガンは一回のガス注入で(1マガジン20発と考えて)大体3マガジンは撃てるが、
電動ガンは約5000発も撃てるらしい。
パーツの多さ
ガスガンと比べると、電動ガンはパーツが多いのが魅力的。
マガジンも比較的安価である為、気楽に取り揃えられる。サイレンサーなどは共用出来るが、
マウントレイルなど、電動ガン専用のパーツもある。
拡張性の高い銃でもあるだろう。グロック系統には、『カービンキット』なるものが発売されている。
比較的人気が高いようで、私はまだ持っていませんが、
『バリがある』、『銃本体が痛む』等、様々な意見がある模様。
自身で調整できる上級者向けのカスタムパーツとも言えよう。フォアグリップを購入し、グロック本体に取り付けようとしたが、
レイルの厚みが異なる為、付けられなかった。
アンリアリティ
上記でも記したとおり、マガジンは薄型でリアリティの欠片も無い。
100連射マガジンも、下のほうはガスガンのマガジンと相違無いが、
上の方はやはり薄型である。
少なくとも、マガジンを出して飾る方には向かないだろう。本体は元々のグロックがポリマー製である為、問題は無い。
M93RやUSPの方はいささか安っぽさにガックリするのではないだろうか?
総評
電動ガンは季節を問わず使用できるので、声をかけることが多いだろう。
安いコストパフォーマンスは言わずもがな、扱いやすい。
ガスガン程のリアリティは無いが、サバゲーではあまり関係ないだろう。・・・一つ、難点があるとすれば、パーツが大抵の店で売り切れていること。
特に、100連射マガジンは、私が店を何件も回ってやっと手に入れた物。
ネットでも殆ど売り切れなので、探すには手間がかかるかもしれない。
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