3Dプリンタ製のコンバーションキット
早い人なら一月末あたりに出回っていた3Dプリンター製のグロックコンバーションキット。台湾のSRUというメーカー(ホルスターやカスタムスライドを制作しているというメーカー)から発売されたパーツで、三月から秋葉原のガンショップで見かけておりました。
マルイ用とWE用の二種類発売。今回はマルイ用のものを購入して、早速組み込みました。
中古で購入したグロック18C。作動に問題無いのを確認して、フレームを完全分解。これまで電動ガンを分解した事はあっても、ガスガンはVFCの416しか分解した事が無かったので、割とおっかなビックリ。
ハンマーユニットさえバラさなければ、全く問題無かった。
ネット上の分解講座を参考にしつつ、一時間半ほど格闘…。
そして完成。
ガスガンのコンバーションキットと言えば、とにかくすり合わせが大変というイメージでしたが、さすが3Dプリンタ。多少の個体差はあるようですが、ほぼポン付けでした。マガジンキャッチスプリングを押さえるパーツだけが半ば変形していたので組み込みを諦めたくらいでした(組み込まないとマガジンキャッチの押し込みがキツくなってしまう)。ちょっと気を遣えば問題無いので、これで終了。
作動は全く問題無し。後はインナーバレルを延長して、それを隠す為のサプレッサー、それから小型ドットサイト、ロングマガジンを調達してやれば、超ご機嫌なウェポンになりそうです。
ストックを畳んでやると、小型のブルパックという形状もあって、マブラブの戦術機の突撃砲みたいな印象を受けますね(なんぞそれ
SCARをブルパップにするコンバーションキットが同じメーカーから出ていますが、こちらもう完全に突撃砲でしたが…。電動ガン用で出ないかなぁ。
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