メインアーム: SCAR-L CQB
【レビュー】SⅡS RIFLE SCOPE SF4-16x56
どうも、三か月程放置しててましたが生きてます。
ちょっと気分が載ったので久々にレビューを。
1ヶ月くらい前から東京マルイのVSR-10(プロスナ)を地味~にカスタムしてて「デカイスコープ欲しいわ~」と思ったので色々物色。
休日の貴重な時間を3時間以上使ってネットをうろうろして入手しました。
お値段、サイドフォーカスノブのダイヤルが紛失してて即決\5400
sⅡsさんのサイトだと何故か3~16倍率になってたり、レンズの色が緑って記載されてるけど、なんでだろ?
調節ダイヤル。
カバーが無くてそのまま回せるタイプです。
上限と下限まで回すと空回りします。
サイドフォーカスダイヤルは欠品してますが、調節は可能です。
大口径の56mm対物レンズ。
色は青色ですね。
何故か公式では緑色って記載されてるんだけど、ロットによって違うんでしょうか。
接眼レンズと倍率変更ダイヤル、あと視度調節ダイヤル。
sⅡsのロゴが輝いてますね。(私は結構好きなデザインです)
付属品のチューブ径30mmタイプマウントリング。
内側に滑り止め的な代物は付いていないシンプルなタイプです。
高さは15~16mm程。
さて、お待ちかねの照準レティクル。
20m程先の民家を狙わせていただきました。
比較として東京マルイ(以下、M社と記述)製プロスコープズームを用いさせていただきました。
気になったのはsⅡsのスコープの方が同じ倍率でも 倍率が高い? 視野が狭い? ように見えるんですが。
対物レンズ径の違いでしょうか、詳しい方がいらっしゃいましたら助言頂ければ反映させていただきます。
大きさ比較として再びM社のプロスコープと並べてみました。
どちらのスコープもロングフードを付けているんですが、やはりチューブ径が異なるのでsⅡs製が1.5倍くらい大きく見えますね。
下側はスコープフードを外した状態です。
ちなみに重量はマウントリングやフードを外した素の状態で640g。
純正マウントリングが若干ハイマウント気味だったのでモッジ製の高さ10mmタイプを注文。
これ、リング内部に貼る滑り止めテープが付いてていいですね。
知恵袋民おすすめだそうな。
載せてみた。
外装に関して色々突っ込みどころ満載ですが、水曜日にでも改めて日記でまとめようかと。
VSR用MARSマウント(ノーブランド製)と高さ10mmマウントリング、対物径56mmスコープの組み合わせでマウントベースとスコープ外径の隙間は2~3mmとギリギリの隙間です。
バトラーキャップに関してはバトラークリーク製の代物を使用。
対物側が2.5インチ(63.5mm)で丁度いい感じ、接眼側は1.700インチ(43.2mm)できつくて用加工。
型番だとOBJ-48とEYE-19orEYE-20でテープ巻いて調整するのがいいと思います。
□感想□
簡単にまとめようと思ったんですが、やはり色々書く事が増えて気が付いたら30分もかかりました…。
それでもまだ書き足りないんですよね。文章構成が上手くなりたい。
それは置いといて、価格が6倍くらいするVISIONKING という中華メーカーのスコープと10分悩んでこちらにしたんですが大正解です。
「君、1km先でも狙うつもり?」と言われるかもしれませんが、そもそもお座敷用なんでどちらかというと使い勝手よりも自己満足を優先しました。
水曜日にマウントベースをレビューしようと思います。
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