メインアーム: SCAR-L CQB
【レビュー】FIREFLY Q6 4K HD
2日前から対馬で武士稼業に勤しんでいますが、少し休息を。
面白すぎて時間を吸われちゃうんですよね、神ゲーだわ。
某ソードでアートなゲームよりもちゃんと戦闘してますよ。
では、本題のレビューを。
日記タイトルか英数字で「何じゃこれ?」と思わた方が大多数でしょう。
これはドローン搭載用のカメラです。
密林にて¥8051で購入。
※海外製の為個体差があります。
こちらが付属品。
ホークアイ? どこかの中尉かな?
説明書にレンズガード、充電器、あとはカメラの映像を無線で飛ばすアダプターみたいな配線が付いてました。
確か、これは免許が無いと電波法に引っかかるんだったんじゃないかな? まあ、使わない(使えない)からいいか。
上面。
液晶画面と各種スイッチが搭載されています。
レンズ面。
直径20mm、画角は120°だったかな。
Go Pro系は確か170°だったので若干撮影できる範囲は落ちますが好みによります。
重量が42gと超軽量なのが特徴。
両サイドには放熱スリットが肉抜きされています。
このカメラ、撮影中は結構熱くなるんですよ。
充電中はカメラ後部の赤色LEDが点灯します。
撮影中は前後のLEDが点滅するのでサバゲー使用の場合はテープで隠さないと目立ちますね。
録画可能時間が1時間1分と短めですが、充電しながらでも撮影は可能。
動画は20分ごとに区切られて保存されます。
充電端子は今では珍しいMiniUSB-Bタイプ。
隣の端子はMicroHDMIかな?
このままだとヘッドギアに取り付け出来ないので一工夫。
使ったのはGoPro用ハットマウント。
裏返してビニールテープで巻いただけのお手軽カスタムですが本体が軽量なのであまりブレません。
上の方に撮影した動画を載せてますが、いかがでしょうか?
個人的は割と音声も入るし、画角や画質もそこまで気にはなりませんでした。
何より、”軽かった”です。
GoPro系も軽量なんですが、マウント位置の関係でチョンマゲみたいになって重力やら遠心力やらで重く感じるんですよ。
Q6は軽量でマウント位置が非常に低くできるので全く違和感なく撮影できました。
撮影時間がちょっと短かったり、防弾対策の必要がありますが一度サバゲーで撮影してみたいですね。
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