新兵@
メインアーム: SCAR-L CQB
レーザー出力ハイダーを再テスト
以前レビューしたフラッシュハイダーを1ヶ月くらい前に微調整したんですが、テストしていなかったので今更ながら。
調整内容ですが、レーザーが真っ直ぐに照射されるようにレーザー出力本体の樹脂部分をハイダー内部と干渉する箇所をリューター等でザクザク削ってやりました。
これに関しては個体差があるので皆さん頑張って。
とは言え、完全に真っ直ぐ飛ばすのは難しいのである程度妥協は必要。
機種は死蔵率高めのICS製ARKで。
光学機器はサークルタイプの方がシビアな調整せずに済むのでパチホロをチョイス。
いい感じに当たります。
ドットサイトがあれば照準がズレていてもゼロインで補正できるので必須ですね。
むしろ、アイアンサイトを使うと照準通りに当たり判定が出ずに変な撃ち癖がつくので非推奨。
これいいな、気に入りました。
気付いたらバッテリー残量警告音が出るまで遊んじゃいました。
もし故障してもおそらく電動ガン側だと思うのでそれなら多分修理できるし。
誤ってBB弾装填して射撃したり、マズルから落下させて損傷させないように気を付けないといけませんね。
もう一つ買おうかな?
着脱がちょっと手間な時もあるし。
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コメント 2
これ以上ありません。
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todosan
おはやうございますw
おお~
いい感じの組み合わせになりましたか
ドットサイトでのゼロインはいいアイディアですね~
でわでわw
追伸
今日はいい天気・・・・
試射場整備するか~
新兵@
>>todosanさん
コメントありがとうございます。
ゼロイン調節が出来るってのもドットサイトの利点ですからね。
賛否両論あるとは思いますが、これ以上の精度を求めるとレーザー出力部を本体に接着とかになるので妥協も必要かと思います。
長くても15mくらいでしか使わないので、おおよそ10mくらいでゼロインすれば使えてます。
それ以外の距離でも多分当たるんですが、結構な射撃技術と運が必要。(100%レーザーが真っ直ぐ飛ぶわけでは無いので)