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いつもの排莢式ハンドガンで見たこと無い銃があったので思わず入手。

調べたら、レインボーシックスのゲーム内で使えるらしいですね。
私はやったこと無いので不明ですが。

スマホゲーのド〇フロにも登場するんですが、恥ずかしい事に私は半年前まで「グロック18C」だと思い込んでました。(笑)
…いや、版権とか商標の関係とかで名称を若干変更して実装されてるのかなと。

密林にて¥6400

※海外製の為個体差があります。

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内容物。
本体・説明書・ダミー薬莢・調整工具・レーザーユニット。
今回搭載されているレーザーユニットは上下左右の微調整が出来る模様。

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分解図までついた、割としっかりとした説明書。
トリガーユニットが丸ごと外せるのは凄いと思いました。

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本体。
スライド後部が妙に伸びている特徴的なデザインですね。
スライドの上下幅がCZ75みたいに狭いのでグロック等に慣れているとスライド操作に違和感を感じました。
スライドとフレームの間に隙間が見える部分があるのが少し気になるところ。
グリップを握った感じ、グリップ後部が角ばっているので気になる人は気になるでしょうね。

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ホールドオープン。
バレル途中に突起が付いているのが気になりますが、実銃だとスライド内の溝と噛み合ってブレ防止?とかになるのかな。
こちらの製品では内部が見えないので再現されているか不明。(後述)

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スライド後部にコッキングインジケーターみたいなパーツが付いてました。
スライドアクションに連動はしておらず、ダミーです。

排莢口は真上に空いてますね。
開口部分が他のハンドガンと比べて狭いですが、排莢不良とか起きないのか心配になります。

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マガジン。
9発装填らしいですが、フル装填するとギチギチになって壊れないか心配なので8発までにとどめています。

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フィールドストリップ。
工具無しだとここまで。
そして工具を使って分割する予定が、一部のネジが空回りして外せなかったり説明書記載のネジが見つからなかったりと色々発生したので断念。

ちなみに、レーザーユニットはポン付けだと照準より左方向へ着弾するので微調整が必要です。
まあ、レーザーはおまけだし構造上アウターバレルがグラグラして精度を求めるのは無理なので諦めも肝心かと。

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