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本日は今年最初の撃ち始め定例会へ参加してきました。
新年明けてから忙しくなる時期ですが、35~6名ほどの参加者が集まり、久しぶりに大人数でのゲームを楽しめました。

気になる私個人の戦績は 2キル3デス と普段やられまくりな私としてはデス数が少ない結果となりました。
まあ、前線の二歩手前くらいでACOG覗いて索敵&”粗撃”をしていたので役に立ったかどうかは不明です。(何せ、”粗撃”ですから)

~通常戦~

特に見所は無かったですね。
ACOGを使うようになってから、前線よりも一歩~二歩手前で陣取ってうっかり出てきた相手を狙い撃つような戦術でやるようになりました。
新しいゴーグルの調子も好調で、曇り止めのおかげで一切曇ることは無かったです。
今日はSIGの調子が良かったのか比較的狙ったところに飛び、20~30m先のAK持ちをバースト射撃一回でゲットできました。(多分、ヘッドショットでした)

~ホップ無し・弾数制限戦~

今回、上記の特別ルールで2戦ほどゲームをやりました。
ルールはシンプルに、電動ガンはホップアップ無し&弾数制限350発
ボルトアクションライフルはホップアップ有&弾数制限10発
エアコキハンドガンはホップアップ有&弾数無制限(※エアコキは私だけでした)

電動ガンは飛距離が10~20mと10歳以上用エアガン並みの性能となっていたので、偏差撃ちをしていたのがとても印象的でした。
私はホップ有なので30m以上の有効射程から必死に撃ってました。
弾が切れるとマグポーチからローダを取り出して装填し、撃つという繰り返しで何とか相手側への牽制をしていました。
戦果は、親子ゲーマーの親の方を”粗撃”でゲット出来ましたが、その後に子供からUZIで反撃され、「うわぁ!!」と言いながらくぼ地で伏せてたらフラッグを取られちゃいました・・・。(UZI怖いです)

~フレンドリーファイア~

ラストゲームで人生初の誤射をやらかしてしまいました。
丁度、フィールドの中央で陣取っていたAK持ちをゲットしてテンションが上がっていた矢先のことです。
山の頂上付近で蠢く草が見えて「敵スナか!!」とよく確認もせずにACOGで狙いをつけて射撃したら味方だったという・・・。(マーカーはギリーで見えませんでした)
もうその後は「最悪だ・・・、死にてぇ・・・」という気分でゲームどころでは無かったので自主退場して誤射した味方に謝罪へ向かいました。
「こっちもマーカーが隠れて見えにくかったけど、今度から気をつけてね~」と寛大なお言葉で許していただきました。

~感想~

新春とは言え、まだ1月なので非常に寒かったですがゲーム展開は白熱して楽しかったです。
SIGの調子も比較的良好で、ゴーグルやACOGの調子・調整は万全でした。
特別ルールも普段とは違ったゲーム展開が楽しめて良かったです。
誤射をやってしまいましたが、それも含めて良い経験になったと思います。
目指すは1ゲーム1キルです!!

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コメント 3

これ以上ありません。

todosan

todosan

お疲れ様ですw
サバゲうらやましいです~w
でw
楽しんできたようで何よりですw
HOP無し戦は楽しそうですね~
今度やってみようw
でわw
失礼いたします。

追伸
今夜のオークション負けそうです><

アネクドート

アネクドート

こんばんは。
ゲームお疲れ様です。大人数でゲームできて羨ましい~。

弾数制限はともかく、ホップ無し戦はキツイですね~。
射程が短いからセミオンリー戦みたいに動きが出て逆におもしろいかな?
電動ガン相手にエアコキハンドガンでヒット取れたのはすごいですね。

フレンドリーファイアはこれからのサバゲー生活でやったりやられたりするので
相手に謝ったならあまり気にしないことにしましょうね。

新兵@

新兵@

>>todosanさん

コメントありがとうございます。

昨日のゲームは生存率が比較的高かったので、
HOP無し戦は交戦距離が短く、弾数制限もあったのでスリリングなゲーム展開でした。
もっと大人数が集まったら攻城戦とかもやってみたいです。

こちらはオークション負けました。
予算を倍以上オーバーする落札額だったので引かざるおえませんでした


>>アネクドートさん

コメントありがとうございます。

ホップ無し戦は電動ガン使っている人が口々に「だれがこんなルールでやろうって言い始めたんだ?」とぼやいていましたが、私は楽しかったです。
カスタム銃で一方的に撃たれることが無かったので、気分的には非常に楽でした。
エアコキでヒットが取れたのは非常にラッキーでした。
連射はききませんが、予想以上に飛距離があることが分かったので「マルイ製すっげ~!」と関心していました。

フレンドリーファイアは自分がやると非常に申し訳ない気分になりますね。
今後のゲームでは敵の動きだけではなく、味方の動きをよく知っておくことも重要だと理解できました。

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