メインアーム: SCAR-L CQB
インドア戦での相棒
レビューした装備
総合評価
本日部屋の掃除をしていたらこのガスガンが入った箱を発見し「あ~、そういえばガスガンとか買ってたな~。」と半年振りくらいに思い出したのでレビューでも書くことに。
レシートの日付を見ると、2年4ヶ月前の10月に「ガスガン1丁欲しいな~」と思って当時最新モデルだった本銃を購入したような記憶があります。
まあ、色が気に入らなかったんですが当時のハイキャパ系※では一番新しいモデルだったので仕方なく妥協した覚えがあります。
まさか、その後にバーゲンセールみたいに○○ウォーリアが怒涛の如く発売されるとは・・・、ファ○キン!!(フォリッジウォーリアェ・・・)
※ 2013/08/16追記:ハイキャパ系ではなくガバメント系でした
見た目や質感について
デザートカラーらしいです。
ウォーリア系は確か架空モデルだったような気がするので、好みが分かれると思います。
比べるモデルが無いので、質感とかはよく分かりません。
これ、シングルアクションオンリーです。(デコッキング機能なんてありませんよ)
初速や集弾性について
初速は9ヶ月前の5月上旬に計ったところ、68m/秒だったと思います。
同社エアコキのG17と同じ初速でした。集弾性は私自身、ハンドガンの扱いが超絶下手なので判断不能です。
剛性について
ハンドガンに剛性ってあるんでしょうかね?
とりあえず、スライドストップの削れ防止対策がされているのでスライドが削れることはほぼ無いと思います。
まあ、割れることはあるかもしれませんね。
持ち運びやすさ(重さについて)
800gくらいでしょうかね。
ガスガンとしては標準的な重さだと思います。
私にとっては重いのでインドア戦でしか使いません。
取り回しの良さ(全長について)
約20cmの中型拳銃です。
取り回しは素晴らしくいいですね。
カスタムについて
一応、20mmのアンダーレイルが付いています。
色々と社外品のパーツが出ているのでカスタムは楽しめますよ。
ゲームでの使用感
インドア戦では扱いやすいハンドガンでした。
5月~7月の春から夏場にかけて使っていましたが生ガスを噴くことも無く、横向きに撃ったりしても弾は出てました。(←当時はガスガンの構造をよく知らなかったものでして・・・)
ただし、マガジンのガス容量が少ないので1回のガスチャージでマガジン2回分撃てるか撃てないかです。
あと、「ホルスターに入れてたらマガジン抜けてた」や「知らん間にセーフティー掛かってて撃てなかった」といったことがあるみたいです。(私も勝手にセーフティーが掛かっていたことが度々・・・)カスタムパーツが豊富なので、弄りたい人にはお勧めかと思います。
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