メインアーム: フリントロック カービン
コルトSAA 1stジェネレーション
買ってきました、タナカのコルトSAA1stジェネレーションモデル。先月末のアームズマガジンを見て友人と一緒に「遂に発売か!」と大層喜びました。
元々モデルガンが出ている機種と言う事もあり、比較してみた人等も既にいるようですがかなりの部分が似通っているそうです。ワンピースの木製グリップ標準装備、1884年製キャバルリーを模した形状と正にドストライクの見た目。元々アーティラリーを持っていてそのうちキャバルリーを…とは考えていましたが、待っていた甲斐がありました。
外装の細かい部分については自分より詳しい人が何人もいると思いますので割愛。殆ど撃ってない上まだ長距離での試射はしていませんが、30m以内程度であれば問題なく真っすぐ飛んで行くような感じです。ホップのかかりがおかしければマルイのパイソン用パッキンへの交換等も考えていましたが、取り敢えずこのまま使おうかな。どちらにしろ、現用オートのような細かい狙いを付けて数十メートルを狙う銃ではないですしね。10~20m飛んでくれれば十分です。
購入とほぼ同時に、アマゾンでイーストAの左用ホルスターを注文しておきました。運用方法ですが、左右逆にホルスターを取りつけてクロスドロウしつつ二挺のSAAを撃ちまくる…って感じで使う予定です。そうなると両手がふさがってしまうので、そのうち安い革スリングを手に入れてウィンチェスター用のシングルスリングも作らないとなぁ…
兎にも角にも、19日の西部劇魂に間に合ってくれて何よりです。入荷数が少ないのか自分が赤羽フロンティアで購入した時は一挺しか入荷しなかったらしく、品切れになって泣きを見る羽目にならず一安心…と言った所。
西部開拓時代の銃としては、今後A&KのM1892ガスガンが発売予定ですね。恐らくマルシンのコピーでしょうが、性能はいかほどのものやら…評判良ければ2万位ですし一丁買うのもよさそうです。
個人的にはS&WのスコーフィールドやコルトのM1917がガスガンで出て欲しいんですが…タナカさん是非ともお願いします。
おまけ 我が家のオールドガン達 リボルバー編
右から古い順にコルトM1851、レミントンM1858、コルトSAAブラックパウダーモデル、コルトSAA戦後型?です。右二種は弾の出ないモデルガンですが、自宅での観賞用としてはむしろこちらの方が余計な事を心配せずに済むのでいい感じです。どちらも1万円程度と安く購入した品ですしね。
取り敢えず、19日は拳銃にこの4挺を、ショットガンにデニックスの水平二連とハドソンのマッドマックスを、ライフルにウィンチェスターM1873を持って行く予定です。完全にウエスタンの恰好で行くので普段のサバゲのようなアーマー、迷彩服類は一切ないのでかなり軽装になりそう。問題は長銃二挺をどう持って行くかですなぁ。
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へたどく
中華M1892は昔出てましたね。
安かったけど、ガス漏れしまくりで使い物にならなかったとか……いや、そんなとこはコピーせんでええねん。
はてさて、A&Kさんのはどうなるんでしょうねー。