ここ最近、書こう書こうと思ってた記事が
なかなか書けていなかったせいぎです。

ウマいことまとまってなかったり、
他の事で手いっぱいだったりして後回しにしすぎました(^^ゞ

なので今回書くのはその後回しにしてたことを書きますm(__)m

実は2月にどうしてもすぐにコンパクトに仕舞う事の出来るガンケースが必要になってしまい、
ネットで買っている暇もなかったので、即席のガンケースを作ることにしました。

NEC_0008.JPG

大阪の人なら誰もが知ってる(ハズ)、
あべのキューズモールの中にあるABCクラフトさんにてまず、
・キルト生地(1㎡)
・アジャスター
・アクリルテープ(2m)
・Dカン
・ヒモ(名前忘れた)
を購入。

そしてキルト生地を仕舞いたい銃の大きさに合わせて折り、無駄な部分をカットします。
今回僕は縦の長さをスパス、横の長さを89式で合わせました。

NEC_0010.JPG

そして生地を裏返して縫っていきます。
最初は手縫いで全部しようと思いましたが、時間もないので結局、ミシンを頼ることに、、、。
ミシンで縫ってこの縫い目とは、、、(ノД`)・゜・。
つくづく自分の不器用さに呆れてしまいます(>_<)

最後に縫い付けたDカンにアクリルテープを通してたり、
上の部分を巾着みたいにしてヒモを通したりして、、、
(この辺は写真撮るの忘れてた)

DSC_0028.jpg

何とか完成しました‼

最初から脆い部分とかもありますが、
何とかカタチになったのでいいかなと思います(^▽^;)

NEC_0011.JPG

実際に銃(スパス)を入れて、以前自作したマーカーで所々縛れば、割とスリムになります。

実際に何度か使用してみましたが、
バイクでの移動でも風に煽られる心配もなく使えました。

またセーフティルームで銃を出した後は畳んでカバンに入れておけるので、
ガンケースで場所を取られて狭苦しい思いをしないで済みますw
材料費は総額およそ1500円と普通にガンケースを買うよりかは断然に安いです。

しかし、手作りなので欠陥は多く
また、衝撃にかなり弱いので、
扱いにはより一層気を使います(;´Д`)

今回は即席でかつ、よりコンパクトなモノを必要としていたので
こんな出来になりましたが、
もっと時間にもオサイフにも余裕があれば
より頑丈なものが作れる気がします(=゚ω゚)ノ

あと今回は丈夫さと値段でキルト生地を使用しましたが、
デニム生地とかで作れば斬新かつオシャレなものが作れたのでは?と
今になってつくづく思います、、、(●´ω`●)

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