「宣誓!!我々はスポーツマンシップに則り、清々堂々と戦う事を誓います」
よくあるスポーツ大会開会式での”宣誓”です。
きっとあなたも見たり聴いたりした事があると思います。

ところで”スポーツマンシップ”ってなんですか?

宣誓をさせるのに、学校でも教えてくれない”スポーツマンシップ”
少なくても私は学校では教わりませんでした。

先日、とんねるずのTV番組で 石橋さんが「グッドルーザー」という言葉を発しているのを見て
石橋さんはスポーツマンシップを知っている と思いました。
石橋さんが所属していた部活なり学校で教わったのかもしれません、そうなると 教えている学校と教えていない学校があるという事になりそうですね。

WBC(ワールド ベースボール クラッシックだったけ?)をご存知かと思います、野球の世界一を決める国別対抗戦の大会です。
このTV中継で、後にWBC日本代表監督になった H氏が解説で「勝つためには多少はルールを破ってもいい」と発言していました。
私は耳を疑いました。

また、似たような事をいう 元スポーツ選手がTV中継の解説で言ったりしているのを聴いた事もあります。
公共の電波を使って解説という立場で言ってもいいことなのでしょうか?

そして、この問題だと思う発言に誰も問題視しない事が重要な問題ではないかと思います。

私は、そもそも多くの人が「スポーツマンシップ」を理解していないからでは?と思います
多くの人は私のように教えられなかったのだから当然なのです。

教えてくれるトコロも少なそうです。

スポーツマンシップは、スポーツに限らず 社会生活でとても重要な要素だと思います。

前出ですが私も教わっていません、社会人になって書籍で学んだだけなのです。

サバゲーをされている方は、
「勝つ為なら、ルールを破って(無視して)も良い」という考えは どう感じますか?

きっと多くのサバゲープレイヤーは「否」とおっしゃられるかと思います。
基本、サバゲーはコンピューターや審判が判断するのではなくHIT宣言を自分で行います。つまり「私はやられました(負けました)」を自ら宣言するゲームだからです。
これを破壊してしまうと、サバゲーのゲーム事態が壊れるのを知っているからではないでしょうか。

さらに、「あたったかな?」でもHIT判定をするいうシビアさ。
これほどシビアにスポーツマンシップを求められるゲーム(スポーツ)はなかなかないと思います。
自ら負け宣言をする事は私は「グッドルーザー(良き敗者)」の1つであると思っています。

「グッドルーザー(良き敗者)」はスポーツマンシップでの重要なファクターにもなっています。

私はサバゲーはスポーツマンシップを知り、学び、実践できる日本では貴重なゲーム/スポーツだと思っており、
25年ぶりにサバゲーを再開する気持ちの根幹でもあります。
まだ、影も形もありませんが スポーツマンシップを重要視したサークルやクラブをつくり活動していきたいと思っています。

まずは自分がサバゲー界に身を投じなければと覚悟を決めた次第です

さて、ここまで
スポーツマンシップとは何か?について いっさい触れてきませんでした。

私なりの解釈である事を前もってご理解いただきたいのですが。

・ルール、審判、大会(イベント)スタッフ、対戦相手(敵)、チームメイト(味方)、チームスタッフ、応援してくれている人(家族を含む)の みんなを尊重する事
尊重=その人の立場を理解する事

どんな試合でも相手(敵)が居て、初めて成り立ちます、そしてルールがあって始めてゲームになります。イベント企画して運営してくれる方が居て
試合が成立しているのです
サバゲーには審判が居ませんが、皆がスポーツマンシップを守れるようになったら居てもいいかもしれないと考えています。

具体的には
2011年日本を元気にした女子サッカーのワールドカップ。
優勝した日本の宮間選手は試合終了直後 アメリカ選手の元に挨拶に行きました。
とても感動的で すばらしいスポーツマンシップのシーンでした。さらに負けたアメリカ代表選手が日本の選手を祝福するというこれまたすばらしいスポーツマンシップを発揮しました。
私は勝った負けたより 一番感動しました。
「相手の立場になって考え、行動する」が見える形になった場面だと思います。
もし、負けたチームが 日本を侮辱するシーンがあったら・・・日本の選手がこれみよがしに「ざまーみろ」みたいな態度を取ったとしたら・・・・全て台無しですよね

私は、現在 スポーツマンシップとはこのような事を言っていると思います。
そしてもっと理解して、自分でも実践できるようにしていきたいと思っています

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コメント 3

これ以上ありません。

うき

うき

はじめてコメントさせて頂きます。

拝読させて頂き、キクイチ様がおっしゃるご主旨、非常にその通りだと思います。
言葉や理念通りに遵守する(継続の意味を含めて)事は、やはりお互いに人間ですから、メンタル的な浮き沈みのある中で決して容易い事ではないかもしれませんが、そうあろうと意識する(そしてそう努める)事は大切だと考えます。
春からのゲーム参加が待ち遠しいですね。
良き出会い、良き休日のひと時が訪れる事をお祈り申し上げます!

todosan

todosan

失礼いたします。
田舎のサバゲーマーです。
今後ともよろしくお願いします。
仲間内でメインでサバゲやっててショップの定例会や他チーム参加が1回づつしかありませんが、他チームや定例会で勝っても負けてもやってもやられても皆さん気持ちいい顔してますねwいい意味での悔し顔はありますがw
人の装備を悪く言ったり自分の装備を自慢しすぎる人も見たことがありません。
個人的にはサバイバルゲームって学校の体育の授業にあってもいいと思ってますw
チームワークが大事ですし、なにより自己申告なのがいい。そして弾があたれば痛いとわかるのがいいです。なんかこのごろの子供って痛いってのを知らない気がします。
体の痛みを知らないから心の痛みも知らない、だから他人痛みを知らない。
なので思春期あたりにサバゲの授業をw
あ、話がだっせんしましたね。
すいません。
個人的スポーツマンシップの解釈は
相手がいて、周りに人がいて、自分がいる。
だから相手にも周りにも感謝を忘れずに。
と、小さい頃から考えてました。(スポーツ少年団でラグビーやってて教わりました)
確かに勝つためには反則すれすれや、見えない反則はしなければない時が確かにあります。
それは勝ちに固執する物質的な考えであって、プロならば当たり前のことだと思います。(だって勝つことがプロの仕事ですし)
スポーツマンシップは精神的なもので力を出し切っての結果で勝ち負けがつくものだと思ってます。

乱文になりまして申し訳ございません><

ようは
サバゲって楽しくていいスポーツですねw
っていいたいだけです。

失礼いたしました。

追伸
個人的にはサッカーで審判に文句いったりファールをアピールするのはかっこ悪いと思います。

のっぽ

のっぽ

タイトルに吸い寄せられ、読み進めていくうちに
キクイチさんの熱い想いに共感し、胸が熱くなりました。

ゲーム/スポーツでは
どうしても【(勝つための)ノウハウ】に目が行きがちです。
(私も偵察兵を自負している手前、ノウハウ研究と実践に熱心です)

ですが、本当に重要なのは・・・

キクイチさんのおっしゃるような【マインド】の部分ではないでしょうか。

それがあって初めて、ノウハウを活かしてサバゲを楽しみ、盛り上げていくことができるように感じます。

マインドを人に伝えられる方はとても貴重です。

キクイチさんのサバゲへの参加を心から歓迎します!!

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