マルシンレッドホーク6mmver　BULLITTにて試射。

2014年5月4日

どうも、左と右が時々わからなくなるノックノックです。

今頃になって本格的に試射です。

行きつけのシューティングバー｢BULLITTさん｣が銃の持ち込みOKだったのを思い出し、早速向かうことに。
※試射する前に持ち込んだトイガンの詳細と初速の確認。それと簡単な身元の証明の手続きが必要になります。

シューティングレンジは9ｍ。的は大きめのブルズアイターゲット。

気温：20°前後
使用BB弾：マルイ製0.20ｇ弾
使用ガス：SⅡS製 HFC134a
初速：6発のうち最低33m/s・最高55m/s

20分間フリーなので、その間ずーっと撃ち続けました。シングルアクションとダブルアクション混ぜこぜで、じっくり狙って撃ちました。何度も何度も薬きょうの先端からプチプチBB弾入れるの超楽しいです( ＾o＾)

実際に撃ってみて、予想はしていましたがあらぬ方向に飛んでいきます。ホップはかかるにはかかるのですが左上に行ったり右上に行ったりと楽しいことになっていました(笑)
あっるぇ～？部屋撃ちした時は真っ直ぐ飛んだ気がしたんだけどな･･･。

そして30発程撃った後に、リアサイトが徐々に右にズレていることに気が付きます。
まさか撃ってる最中にズレるとは思いませんでした。

※装備レビュー時の写真です。この時気づいて後で調整したのですが、またズレたようで。ﾄﾎﾎ

結果

ばらけました。およそ60発は撃ったと思います。(何発かは的の外の缶に飛んでいきました)
ちなみにこんなに撃ってもガスは切れませんでした。驚きです。帰ってからもまだまだ撃てるという、驚きです。

ダブルアクションは「トリガーストロークが長い」「トリガープルが重い」「それにより照準がブレる」の三重苦でしたが、トリガーストロークを半分まで引いてシリンダーを回し、そこから狙いをつければ安定して撃てるようになりました。まぁそれやるならシングルアクションでｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ･･･。

今回でレッドホークの調整すべき点がいくつか見つかりました。しかし、ちょっと手のかかる子や癖のある子のほうが好きなので問題nothing!!yeah!!

以上、マルシン　レッドホーク6ｍｍverの試射でした！

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