メインアーム: コルト アナコンダ 6インチ ブラック
懐かしのチープガン・思ひでぼろぼろ
どうも。秋冬はモデルガンが楽しいノックノックです。
物置を整理してましたところ、アへ顔デザインのド○えもんが描かれたナイロン製鞄からチープガンを見つけました。
おそらく10年以上前の縁日で手に入れたもの。
チープガンを眺めていると昔の思い出がダラダラと湧いてきたので写真付きで書いてみようと思います。
暇つぶし程度に付き合ってくださいな。
おもちゃ屋でよくあった火薬キャップで発火&座薬型のプラ弾を同時発射するシングルアクション型のリボルバー。SAAの形をしておりますが中折れ式という変態。トリガー引きっぱなしでハンマーを引きまくって本物同様に連射できます。もちろんガンスピンも。
このチープガンの思い出は、
「兄が窓辺でガンスピンしてたらすっぽ抜けて家からログアウト、外のコンクリブロックに激突し四散。なんとか組み立てするもシリンダーが回らず。」
てなとこです
オーソドックスなエアーコッキング式のエアガン。特徴として銀色のボディに不思議なチェッカリングが施されています。グリップの曲線が非常に握りやすいのが印象的。
あと・・・
「スミス&ウェッソン」と「ワルサー」の刻印が同刻されているという謎。
があります。
ちなみに購入する際に出店のおじいさんが
「これを買えば、君も今日からピアース・ブロスナン!」とおっしゃっていました。ジェームズ・ボンドではない。おまけにこのチープガンもワルサーPPに微妙に似てない。
チープガンかと思いましたがよく見たら某有名メーカーのエアコキでした。
モデル名はあえて挙げません。特徴的な部分があるので。
しかし・・・我ながらここまで痛めつけたのは史上稀ではないかと思うぐらいの凄惨さです。スライド行方不明・フレームの謎の切削・コッキング箇所にガムテープとプリクラ・反面のグリップ行方不明。
ちなみにまだ撃てます。
以上、雑多な思ひでとチープガンでした。
ここまで付き合って下さった方には感謝致します。
それでは良いトイガンライフを。
おまけ
曾祖母が使っていた元祖ヘアアイロン。
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