メインアーム: コルト アナコンダ 6インチ ブラック
ソウドオフグリップ~あるいは○○○~
※若干の下品なネタにご注意ください。
どうも、今年も庭を耕すノックノックです。
最近ようやくまともに職が決まりました。お金を貯めてバイク免許取ってサバゲーツーリングと洒落込みたいです。
今回はソウドオフグリップのショットガンに目移りしまして、ちょっと前はフルストックのショットガンが一番と感じていたんですけどね。ワガママですねー。
そこで自前のM1887のグリップ一式を購入しようかと検索したらなんとお値段9000円超。ただでさえ金欠なのにこれは手痛い。
なので・・・自作りましたん。
できたモノ。
家に置いてあった木の廃材(角材)をドリルで穴を開けてノミやカッターで削りホームセンターの数百円のニスを塗りました。安上がり。
形ができた当初は何の違和感もなかったんですけどね、気分が高揚して某大型掲示板に投稿してみたところ。反応は
「サムネであれに見えた」「どう見ても○んこ」「自分の心が汚れていると実感した」
そうかなと改めて見ると「アッ・・・」となりました。しかしいやそんな筈はないと背負うタイプのショットガンホルダーに入れて再度改めて見ました。
ショットガンホルダーからアレだけがコンニチハしてる状態でもうだめもう見てらんない。でも使いやすく握りやすいのでこのままいきます・・・・。
次に東京マルイ製のベネリM3スーペルのグリップも作ってみることに。
これはそれなりにイメージ通りの曲線になったかなと思います。ただ接合部を削りすぎたので隙間ができました。革を巻いて補強する予定。
ちなみに近距離用のサイドアームにする予定なので内部のスプリングを切って初速を70以下に落としてあります。
二つのグリップは写真上部の角材から出来ました。ある程度期待通りにはなったので満足していますが、反省すべき点としてニスの色合いがフォアグリップと合ってないことです。もっと暗めのものを選ぶべきでした。
既製品には遠く及びませんが、自分だけの二つとない逸品・珍品ができるので拘る性格の方には向いていると思います。あと安いです。仕上がりや木材の材質に拘るならもっとかかるかと思いますが、費用は500円もかかりませんでした。
今回は以上です。
それでは、良いトイガン・サバゲーライフを!
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コメント 3
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gale
新着から失礼しますー
ここは背中を預けた!とは言い難い
グリップだけでこの威圧感っ・・・!(違w
でも木製グリップの自作まで行動する事ができる人は凄いと思います
塩コーヒー
お初です。
皮でグリップカバーを作ろう。
・・・・・・あとは判るな??
形以前に色がアレに見えるんじゃないかなーw
やはりもうちょい黒に近い茶の方が・・・使い込んだ感じが出て・・・あれ?
ノックノック
コメントありがとうございます
galeさん
背負ってバリケードの端からアレがチラチラ覗いてたらさぞ威圧感あるでしょうねヌフフ
自分でも木製フリップは格式が高い感じや難しいイメージがありましたが、いざやってみるとできるもんですね。削ってイメージに近づけていくのが楽しいです。
塩コーヒーさん
なんかもういろんな言葉が意味深に・・・。
革は後端のねじ穴手前で裏返したらリアリスティックじゃないかとか瞬時に思い浮かんだ私も十分アレですけど。