シオン
メインアーム: ドラグノフ SVD
エアコキSVD A&K版とクラウンモデル版の違い
レビューした装備
総合評価
自分のSVDはクラウンモデル版で、A&K版のSVDは持っていないので、サイトを巡りながらA&K版エアコキSVDの分解、カスタム項目を参考にした時にクラウン版でつまづいた点がひとつ…
スプリングガイドをレシーバーに固定している2つのピンなのですが、サイト参照のA&K版は六角レンチで固定のスクリュー式なのに対して、クラウンモデル版は、ネジ山が切っておらず、ネジ頭もまっさらなピンでした。
外し方は、トリガー部分一式を外した後、ストックのレシーバー側が空洞になっており、そこからポンチやドライバー等で反対側から叩き出すと外れます。
当然ながら、ハンドガード&ストックをウッド化するとなると、プラストックと同じ様な空洞を作るか、ピン自体に分解用の加工が必要になります。
見た目や質感について
初速や集弾性について
剛性について
持ち運びやすさ(重さについて)
取り回しの良さ(全長について)
カスタムについて
ゲームでの使用感
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