メインアーム: M60VN
全通甲板(フラットットップ)レール化‥その名も瑞h(轟沈不可避)
まずはこちら。
GE(GoldenEagle)=JG(JingGong)=UMAREX
=ARESコピー=STARコピー
=実のところ東京マルイコピーのSL-8と
東京マルイの素G36Cニコイチ、
「宇宙巡洋艦てへぺろ☆カスタム」です。
以前と比べていくつか部品が毟られているのは、
このSL8(誰が何と言おうとSL-8)の出番が少ないからという
しょうもない理由からだったりします。
で、最近やっと良いものを手に入れたので
また少し構ってみようと思った次第です。
ARES(STAR)製・フラットトップレール。
東京マルイ製次世代G36Cのそれとはちょっと(全然)違う、
トップレールのアイアンサイトが無くフルレール化されている
キャリングハンドル。
なんとお値段3980円!安い!
G36系列ユーザーには目を閉じても作業余裕でしょうが、
自分はG36よりもむしろM6じゅ‥M24きゅ‥RPけ‥な性分ですので
作業備忘録的な物だと思っていただけたら幸いです。
まず、左側面のキャリングハンドルとレールを固定しているネジ3本を
+2ドライバーで外します。
次世代トップレールであれば右側面は変形ナットが無いのですが、
従来モデルや海外モデルでは変形ナット・変形ワッシャーが
それぞれ対になりますので無くさぬように。
キャリングハンドルをおおよそ画像の位置まで後退させ、
真上に引き上げます。
この時後退させずに前進でも良いかとお思いでしょうが、
リアサイトエンドが干渉するので前進させることが出来ません。
フラットトップレールと標準レールは裏面も形状が違っておりますが
材質はどちらも樹脂ですので非常に軽量。
強度としては積載物が積載物ですから、20mmレールを取り付けた
M240でも載せない限りは大丈夫でしょう。
さっきとは反対の手順でフラットトップレールを本体に下ろしてから
前進させてねじ止めします。
自分の「てへぺろ☆カスタム」は固定ストックを採用しているので
丸枠で囲った部分に不自然な段差ができてしまいましたが、
これは素G36系列で言う可倒式ストックの基部付近になるので
ご愛嬌、ということでごまかしましょう。
撮影込でも20分強、画像加工と本文入力に手間を食ったこの日記も
お粗末ながらこれにて終了でございます。
初速95m/s、有効射程距離30m弱、サイクル16発/秒。
超長距離戦でも無い限りは充分な実射性能かと。
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コメント 2
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須藤 圭
フロント/リアサイトを外して空いたスペースに付けてフラットレール化するパーツがあった様な...いや、なんでもないです。
何気にクリンコフのハイダー。イイネ。
市川 真夜
>須藤 圭氏
ライラクスから出ている「フラットトップキット」ですね。
今回は撤去したトップレールを
再使用(マルイG36基部+GE SL-8のニコイチG36)する予定だったので
新たにトップレールを購入したというのもあります。