レビューした装備

総合評価

3点(普通)

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東京マルイが電動ガンというカテゴリを擁立してはや20年以上。
その中で最も多くのバリエーション展開を行ってきたM4(M16)シリーズは
好む好まざるに限らず紛れも無い事実として
「最も売れ線」だと言うことなんだろう。
海外メーカーもそれに追随する形で多様なラインナップを展開し
中身はともかく──元祖である東京マルイが逆立ちしても出来ないような
製品をリリースしている。

当該製品「M4A1」もこれに漏れない製品群で、
中身はともかく実売価格25,000円前後で
フルメタルフレーム仕様のM4A1が手に入るというのはなかなか無い。
今回は某海外系トイガン通販ショップのセール品にあったために
(円安の現時点としては)破格の18,000円で購入できてしまった。
これは東京マルイのスタンダードM4A1比でおよそ1/2!
安い!

‥中身はともかく。

安価に頑丈なM4A1が欲しいというのであれば、
CYMAやA&K、E&Cなどの海外メーカー製品でも良いのだけども
ここに「バラすのも面倒臭い」という要望が入ってくると
少々予算を乗せてAPSやKA製品辺りに走ったほうが無難かもしれない。
‥マルイと較べてはいけないが。

ともあれ、「安さ」「フルメタル」というのは
非常に大きなアドバンテージでもあるので
国産電動ガンのカスタム前に部品取り兼用で購入する
電動ガン弄りの教材としては最適。
なにしろ実働品。100%丸々使える。
‥中身の性能はともかく。

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見た目・質感

3点(普通)

東京マルイ製品がどれだけ「金属っぽい」雰囲気を出す処理をしているか、
それが端的にわかる。
材質がどうあれ金属を金属と見せるのは容易なれど、
素材構成が明らかに別物の樹脂を金属のように見せている表面処理は
まさに「銃の模型」。
メタルフレームを擁している当該製品なのだからフレームは言うに及ばず。
樹脂ハンドガードも若干バリが残っていてザリザリする感じはするが、
「アメリカ製品のそーゆう雑な部分」も十分に理解できるのであれば
そういうものなんだと納得できる。
単にマルイM4が小奇麗すぎるだけなのだけど。

諸性能

3点(普通)

マルイバイオ弾0.2g・G&Gバイオ弾0.2gをそれぞれ付属の300連Mgにて射撃。
初速は90m/s前後と実用充分。
ただし、若干ギアノイズが気になるのでやはり要調整といったところ。
このまま無分解でも使えないことも無さそうだけど、
どこぞのショップみたいに全く手を付けていないで「調整済み」として
第三者の手に貸与・贈与というのは自身の主義に沿わない。
国産製品で凸先があるワケでもないのだから、というのもある。

剛性・耐久性

3点(普通)

海外系メーカーの中では比較的マシな部類とされるKing Armsではあるけど
メタルフレームに不安がないとは言い切れない。
樹脂フレームよりかは遥かに強度のあるフレームという認識で運用するのが
筋じゃなかろうか。なにしろこのお値段なのだから。

リトラクタブルストックのガタツキが気になるところ。
実銃でもこんなモンなのだろうか?

携行性・携帯性

3点(普通)

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A&K M4CQB-3(若干カスタム)との比較。
ストックを最短にした状態であればHK416(マルイM4 CRW)ストックと
ほぼ同等のストック長に、最長まで伸ばすとA2ストックとほぼ同等になる。
また、バレル長もそれなりにあるので命中精度には貢献しているが
前方への取り回しに対して良好とはいえない。
もっとも、M16VNなんぞを使っていたらM4A1も充分コンパクトだけど。

標準のキャリングハンドルは余裕を持って指の付け根まで入らず、
うかつに指を突っ込むと結構痛いのでカバンのように「持つ」のは少々つらい。
指を差し込んで「引っ掛ける」ように持ち歩く感覚。
フロントハンドガードがRISモデルなどのようにレール化していないので
アレコレ取り付けて重量増加‥とかはなさそうだから
その程度でよいのかもしれない。

拡張・カスタマイズ

3点(普通)

サードメーカー製品だけで1挺組み上げることが出来てしまうので、
これについてはもはや語るまでもないだろう。
強いて挙げるのならばバッテリーが前方配線である以上、
このスタイルを崩さない前提ならばハンドガードはそれなりに縛られるか
外部バッテリー化等が有力。
それも以前とは違い小型・高性能なLiPoバッテリー等が普及しているので
それほど頭を悩ませることもない。

ただ、一度は散々弄くり倒した挙句元のM4A1に戻して
「これが楽だわ」
と言う。間違いない。
そこに至るまではM4沼。カイジも真っ青。

3点(普通)

3点(普通)

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