メインアーム: M60VN
KART M14 EBR
レビューした装備
総合評価
KARTの項目が無かったので本項目にて記載。
本銃(KART製品)はG&Pのコンバージョンモデルとマルイのパクr・・もとい
コピー品なのだそうで。
と、言うことはマルイパーツが共用できるか?と思ったら
メカボックス関係は諦めた方がいいかもしれないレベル(ASSY交換推奨)。
さて、M14 EBRを「Cat Shit One The Movie」に出てきたボタスキーの銃仕様にしたくて
色々外装をいじったりもした結果、「ゴテゴテ付けるから重くなるんだよ!」と
罵られる程度にまで重量アップが達成されました。
これで全力疾走はM249担いで走るのと同じくらい疲れます。
具体的には高倍率スコープ・バイポッド・LAM(M4RISのバッテリーケースで代用)
フラッシュライト(シュアファイア6Pで代用)・チューブダットサイト。
泣きたくなるほどフロントヘビーなのでチューブダットサイトとシュアファイアは取り外し
何とか実用レベルまで軽量化しました。
フルメタルモデルなので剛性については問題がありません。
また、懸念されているバレルの歪みや工作精度・外見なども出所を考えれば
納得できるレベルでしょう。
ある程度の調整や分解整備を経て初速を90m/s前後まで持っていくことに成功し、
インドア戦やアウトドア戦でしっかりダンベル代わりとして機能しています。
いずれの中華トイガン(中華に限らず)は、どこかしらの不具合を孕んでいる事が多いので
一旦は分解整備をする必要があるでしょう。
そのため、マルイの電動ガンを分解・組み立てできる方でなければ
その真価を発揮するのは容易ではないと考えています。
見た目や質感について
初速や集弾性について
剛性について
持ち運びやすさ(重さについて)
取り回しの良さ(全長について)
カスタムについて
ゲームでの使用感
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