市川 真夜
メインアーム: M60VN
「漢」の銃
レビューした装備
総合評価
とても無骨で「漢」という文字がふさわしいAK47。
やれACOGだの、やれダットサイトだのと軟弱な補助器具など不要ッ!
黙ってアイアンサイトを使って狙え!
「銃なんてのは弾が出て当たれば良いんだよ!」を地で行くためか
M4シリーズほど安価かつ大量にカスタムパーツは出回っていないようです。
素の状態では光学機器も付けられなければマウントレールも無いので
何かしらの後付け部品を使わないといけないという割り切りっぷり。
とはいえ、600発という膨大な火力を持って
「敵がいそうな所を片っ端から撃って炙り出す」という
豪快かつ派手なプレイも可能です。
余計なオプションが付かないという事は、逆に考えると
「ごちゃごちゃさせる必要が無い」という究極の割り切りで
AK47+ラージバッテリー2本+600連マガジン2本程度で一日遊び倒せる、
まさにトランク(ガンケース)一つでin the fly high!できるわけです。
M4シリーズよりも頑丈、M14よりも軽量、G3シリーズよりも多弾倉。
共産圏装備でなくても「鹵獲したヤツ」と言えば何故か納得してしまう。
一挺あって損は無いですヨ?
見た目や質感について
初速や集弾性について
剛性について
持ち運びやすさ(重さについて)
取り回しの良さ(全長について)
カスタムについて
ゲームでの使用感
このコンテンツの公開範囲 インターネット全体
コメントを受け付ける範囲 サバゲーるメンバーまで
スポンサーリンク
コメント 0
コメントはまだありません。
コメントするには、ログインまたはメンバー登録(無料)が必要です。