市川 真夜
メインアーム: M60VN
スカート付‥じゃなかった、20mmレール付M249(Mk.46のお話)
レビューした装備
総合評価
M60 VNしかり、Mk.46しかり、RPKしかり‥
LMG/SAWフェチな自分としてはどうしてもこう「間借り感」がしんどいワケで‥(笑)
さて、本日の新鮮な(?)ネタはA&K製 Mk.46。
本銃はM249 MINIMIのリアストックをM4と同様の伸縮式ストックにし、
ハンドガードとレシーバー上面をフルレール(RAS/RIS)化させたモノです。
M249 PARA同様に光学機器を載せられるというのがナイス!
そしてハンドガード側のレールにはフォアグリップもつけられるので
ちょっとムリのある保持姿勢から余裕を持った姿勢になります。
バーチカルグリップを水平に取り付けてザクマシンガン持ちも出来る!
‥やらなくていい、やらなくていいから!!
左右のレールにグリップつけてストックを腹に当てて「ドーベンウルフ(どや顔)」
‥ああッ!!石を投げないでッ!
インドア戦ならフラッシュライトやらを取り付けるんでしょうが、
レーザーサイト禁止のアウトドア戦じゃあこんなにレールあっても意味無いですね、はい。
根本的な部分は以前紹介したM249 Mk-2と変わらないので
こちらでは割愛させていただきます。
さて‥どこに置こう?
見た目や質感について
初速や集弾性について
剛性について
持ち運びやすさ(重さについて)
取り回しの良さ(全長について)
カスタムについて
ゲームでの使用感
このコンテンツの公開範囲 インターネット全体
コメントを受け付ける範囲 サバゲーるメンバーまで
スポンサーリンク
コメント 1
これ以上ありません。
コメントするには、ログインまたはメンバー登録(無料)が必要です。
むぎROCK
おぉ!!マジで!?
ドーベンウルフになれるのですか!!!うらやましい・・・
それならオイラも買おうかな!