メインアーム: 89式小銃
【更新不定期】新規作製と中間報告【画像少ない】
3/3のシマックス定例会で囚人さん(店員)と仲良くなったので、ここで銃を選ぶことに。
で、何にしたかというと・・・
VFCの電動HK416Cにしました。
ってか、最初からストック短いし、Colt Defenceのストック買った意味無いじゃんwww
なんて思ってたりします、わりと本気で。
ただ、せっかくなので付けてみます、何となく悔しいし。
で、中身なのですが、台湾製だから大丈夫だと思っていた(ICSのM4が思った以上に良かったため)のですが、VFCはそうでもなかったようです。
噂通りの工業油臭緑グリスまみれ、ぶった切りスプリング、無駄にアルミピストンヘッド、貧弱配線、ヒューズレス。
正直、ヒューズが入ってないのはかなり後になってから気付きました。
とりあえず今日までにやったのは、メカボ解体・洗浄・研磨・割れ防止加工、ピストンヘッド交換(アルミ→ライラクスPOM)、配線交換(メカボ-ハンドガード間:18Gテフロン、ハンドガード-外部間:14Gシリコン、XT60コネクタ)、ハンドガード切削(配線出し用の穴開け、後日日記に写真up予定)、バレルナット緩め(固いことで有名)、初速確認(念のため)。
残っているのは、モーター交換(謎モーター→EG1000)、ギア交換(スプリングテンション→SHSか準ずるもののノーマル比ギア)、軸受け交換(8mmメタル(噂では材質が軟らかい)→オルガ8mmSUS製)、ストックリング取り付け(サイズ合わなかった)、アルミブラック塗装(ハンドガード切削箇所)。
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