仕事が早く終わりそうだから、そうだサバろう

2014年6月17日

今日は仕事が早く終われそうなので、嫁を説得してサバろう。
うん。今日はアソビバさんで定例をやっているので、是非とも行かねば。
そういえば先日アソビバさん１階フィールドで、「当たってるだろ！当たってるだろーよ！当たってるだろ！」と相手プレーヤーに怒鳴られたことがありました。
いやはや、スタッフさんの説明で聞いてはいたものの、本当にこんな発言をするプレーヤーがいるんですね。
距離にして５メートルくらいでしょうか。
相手はダットサイトを覗きながら、肩くらいの高さのバリケード板の上から私を目掛けて一生懸命狙って射撃をしており、その直後に例の言葉がでてきました。
私は「？」と思いましたが、すぐにその理由が分かりました。
ダットサイトはバリケードの上ですが、銃口は手前のバリケードに阻まれていたのです。
ダットサイトしか見ていない相手プレーヤーには、私の姿がハッキリと写っていたのでしょうが、銃口はダットより下なのです。
そしてインドアのような近距離ですと、ダットと銃口の高さの違いが顕著に現れます。
私が何度も身を乗り出して確認するものだから、相手はこれでもかと撃ち込んでいましたが、１発も飛んできていません。
ちなみに、例の言葉を発する前に、そのプレーヤーに目掛けてトレーサー弾で３発ほど露出しているダットorゴーグルに目掛けて撃ち込んでいますが、コールがなかったので当たっていなかったようでした。
(ちなみに頭に取り付けてるビデオカメラではトレーサー弾が綺麗に当たってるようにしか録画されていなかったのですが、やっぱり当たっていなかったのでしょうね)

ゲーム終了後、フィールドスタッフさんに即座に報告＆撮影したビデオの再生確認をしました。
スタッフさんはすぐに対応してくれ、再度の注意アナウンス後
スタッフ「みなさん楽しみましょ～☆」
参加者「は～い。イエーイ(^-^)v」
とテンションアップの原動力？となり、その勢いのまま楽しくゲームができました。
今まで他人事だと思っていただけに、これからは気を付けなければいけないと思いました。
それよりあのプレーヤーは、なんであそこまで熱くなっていたんだろう。
手前の板に当たってたのに気づかなかったのかな。
ちなみに自分も別フィールドで同じようにダットと銃口の高さマジックにやられたことがあります^^;

なんて、各フィールドには色んな思い出があるのも楽しみの一つかな。

早く仕事終わらせて帰らねば。
今日もしゲームに参加できた際には、参加者のみなさん宜しくお願い致します。

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